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パチスロ「押忍!番長3」の設定判別に関わる解析情報はこちらでまとめていきます。
高設定域の機械割がズバ抜けて高い番長3。
導入直後から設定確定パターンが判明しているので、実戦前には必ず把握しておきましょう!
また、過去シリーズと同じく、設定5が最も一撃性能が高く、設定6は別格の初当たり確率となっています。
【11/21】ART引き戻し抽選の詳細内容を追記。
【6/27】規定ベル回数振り分けを利用した設定判別方法を追記。
【5/30】通常時の対決の強制逆転当選率、ART中BBからの絶頂対決突入率を追記。
【5/17】ART終了画面(金閣寺)の選択率詳細を追記。
【5/14】通常時の番長ボーナス直撃確率や番長ボーナスの色振り分け、BBモード移行率を追記。
【5/11】ART引き戻し当選率を解析値に書き換え。
【5/2】ART引き戻し当選率、絶頂対決突入率の実践値を追記。
【4/28】ARTセット開始画面での設定6確定パターンを追記。
【4/22】ART終了画面の設定5濃厚パターンと、設定6確定パターンを追記。
【4/15】対決カウンターモード移行率、弁当からの高確移行率や設定差のある対決発展率を追記。
【4/10】出現率に設定差のある小役確率を追記。
目次
ART初当たり
設定1:1/430.1
設定2:1/414.0
設定3:1/389.3
設定4:1/335.6
設定5:1/334.0
設定6:1/242.3
設定6はとにかく当たりやすい!
設定判別のメイン要素となるART初当たり確率に関しては、基本的に高設定になるにつれて優遇されていきます。
設定1と設定6を比較した場合は約1.8倍もの差が付けられており、設定6はとにかく初当たりに関わる対決に発展しやすいことが伺えます。
あくまで予想ではありますが、前作までのように天国(対決連チャン)モードに頻繁に移行してくれるのでしょうね(^^)
設定5は一撃性能が突出
設定5は設定4と初当たり確率がほとんど変わりませんが、出玉性能に大きな違いあり!
現時点では詳細数値は判明していませんが、初当たり時の80%ループストック選択率優遇、絶頂対決当選率が優遇、BBの連チャン性が最も高いとのことで、番長シリーズの設定5の特徴もしっかりと踏襲されているようですね(・∀・)
ARTの謎ループやベル7回以内の対決のループ、そして対決勝利からのBB連チャンや絶頂対決当選回数に注目しておくことで、早い段階で設定5を見抜くことができるかもしれません。
また、設定5と設定6に限った話ではなく、奇数or偶数で特徴的な設定差が付けられている可能性もありますね。
対決カウンターモード移行率(通常時)
通常A・チャンスからの移行率 | ||
---|---|---|
設定 | 通常A | 通常B |
1 | 49.6% | 7.8% |
2 | 35.2% | 15.6% |
3 | 38.3% | 10.2% |
4 | 19.5% | 20.3% |
5 | 32.8% | 10.2% |
6 | 6.3% | 21.1% |
設定 | チャンス | 対決 連チャン |
---|---|---|
1 | 12.5% | 30.1% |
2 | 25.8% | 23.4% |
3 | 20.3% | 31.3% |
4 | 35.2% | 25.0% |
5 | 25.0% | 32.0% |
6 | 33.6% | 39.1% |
通常Bからの移行率 | ||
---|---|---|
設定 | 通常B | 対決 連チャン |
設定1~5 | 34.0% | 66.0% |
設定6 | 25.0% | 75.0% |
対決連チャンからの移行率 | ||
---|---|---|
設定 | 通常A | 通常B |
1 | 53.1% | 10.2% |
2 | 43.8% | 18.8% |
3 | 46.5% | 10.9% |
4 | 24.2% | 20.3% |
5 | 41.0% | 10.2% |
6 | 12.5% | 25.8% |
設定 | チャンス | 対決 連チャン |
---|---|---|
1 | 16.4% | 20.3% |
2 | 25.0% | 12.5% |
3 | 18.8% | 23.8% |
4 | 43.0% | 12.5% |
5 | 18.8% | 30.1% |
6 | 40.6% | 21.1% |
※ART中の対決カウンターモード移行率には設定差なし
設定6は通常Aに滞在しにくい
※【4/15】追記:対決カウンターモード移行率を追記しました。
基本的には過去シリーズのモード移行率の流れを踏襲しており、奇数設定は通常A滞在率が高い代わりに対決連チャンループ率が高め。
そして、偶数設定は通常B・チャンスに移行しやすい代わりに、対決連チャンループ率が抑えられています。
ただし、設定6は別格に通常Aに移行しにくく、対決連チャン移行率も優遇されており、対決連チャンループ率も設定1よりは高くなっています。
これらのことから、ベル7回以内(対決連チャン)&32回以内(チャンス)の対決発展を、奇数or偶数設定判別要素としてしっかりとチェックしておくべきですね。
規定ベル回数振り分け
通常Aゾーン外での対決発展に注目!
※【6/27】追記:対決モード別の規定ベル回数振り分け解析が判明しました。
ベル回数振り分け自体には設定差が付けられていませんが、モード移行率と照らし合わせることで、設定判別要素として活用していくことができますね。
具体的に注目しておくといいのは、通常Aゾーン外での対決発展。
(※もちろん、レア小役からの対決発展は除外してください)
通常Bゾーンである10回目・20回目での対決発展を確認できるほど偶数設定期待度は上がりますし、何度も32回を超えてしまうということはそれだけチャンスモードに移行していないということなので、必然的に設定4or6期待度が下がります。
ただ、ART中の対決カウンターモード移行率は全設定共通となっているため、通常転落後にART中の対決カウンターを引き継いでいる場合はサンプルから除外することを忘れないでくださいね。
通常時の対決発展時の強制逆転当選率
設定1・2:0.4%
設定3:1.6%
設定4:2.0%
設定5:4.3%
設定6:6.3%
ベル・レア小役を引かずに勝利すれば・・・!?
※【5/30】追記:通常時の対決発展時の強制逆転当選率に、設定差が付けられていることが判明しました。
通常時の対決前兆には大きく分けて4種類のパターンがありますが、それぞれの特徴を細かく覚えておく必要はなく、対応発展中にベル・レア小役を引かずに勝利した場合に注目しておきましょう。
また、強制逆転抽選に当選した場合は特訓へ移行せずに勝利告知がされるため、特訓に移行した時点で強制逆転抽選に漏れたと捉えておけばOK。
設定1と設定6では約16倍もの差が付けられているので、設定狙いの際には必ずチェックしておきたいところですね。
通常時の番長ボーナス直当たり
設定1・2:1/7449.2
設定3:1/4966.1
設定4:1/2529.9
設定5:1/3270.4
設定6:1/1812.0
番長ボーナス直撃は要チェック!
※【4/10】追記:実戦情報によると、高設定ほど番長ボーナス直撃当選が優遇されていたとのこと。
現時点では単純に高設定ほど優遇されているのか、それとも奇数or偶数設定で差が付けられているのかは断定できませんが、複数回確認できれば設定1の可能性はかなり低くなりそうですね。
ちなみに、番長ボーナスの直当たり抽選はベルカウンターやレア小役成立時ではなく、ハズレ成立時に行われているようです。
設定4&6が大きく優遇
※【5/14】追記:実践値を解析値に書き換えました。
やはり設定6は別格に当選しやすく、その次に設定4が直撃当選しやすくなっています。
設定4と設定6が似たような挙動をするのも番長ならではといった印象ですが、早い段階で確認できれば高設定に期待が持てる重要な設定判別要素なので、必ずチェックしておきましょう!
青番長ボーナス選択率
通常時 | ||
---|---|---|
設定 | 赤BB | 青BB |
1~5 | 80.4% | 19.6% |
6 | 66.1% | 33.9% |
ART中かつ天国以外 | ||
---|---|---|
設定 | 赤BB | 青BB |
1~5 | 94.1% | 5.9% |
6 | 77.4% | 22.6% |
ART中かつ天国滞在時 | ||
---|---|---|
設定 | 赤BB | 青BB |
1~6 | 77.6% | 24.1% |
設定6のみ青選択率優遇
※【5/14】追記:設定6のみ青番長ボーナス振り分けが優遇されていることが判明しました。
ただし、天国滞在時の振り分けには設定差が付けられていない点に要注意!
ART中に関しては、BBカウンター2日目以降に当選した番長ボーナスのみをチェックしておきましょう。
サンプルを稼ぐことができれば、設定4と設定6を見極める上でも有用な判別要素になりますね(^^)
BBモード移行率
ART初当たり時 | |||
---|---|---|---|
設定 | 通常 | チャンス | 天国 |
1 | 87.5% | 10.2% | 2.3% |
2 | 78.9% | 18.8% | 2.3% |
3 | 86.7% | 10.2% | 3.1% |
4 | 78.9% | 18.8% | 2.3% |
5 | 84.8% | 10.2% | 5.1% |
6 | 74.2% | 23.4% | 2.3% |
通常・チャンスでのBB当選時 | |||
---|---|---|---|
設定 | 通常 | チャンス | 天国 |
1 | 75.0% | 12.5% | 12.5% |
2 | 60.9% | 26.6% | 12.5% |
3 | 71.9% | 12.5% | 15.6% |
4 | 60.9% | 26.6% | 12.5% |
5 | 71.9% | 12.5% | 15.6% |
6 | 57.8% | 26.6% | 15.6% |
天国でのBB当選時 | |||
---|---|---|---|
設定 | 通常 | チャンス | 天国 |
1 | 78.1% | 0.4% | 21.5% |
2 | 75.0% | 12.5% | 12.5% |
3 | 79.3% | 0.4% | 20.3% |
4 | 75.0% | 12.5% | 12.5% |
5 | 65.6% | 0.4% | 34.0% |
6 | 68.8% | 12.5% | 18.8% |
奇数と偶数で別々の特徴あり
※【5/14】追記:番長ボーナス当選に関わる、BBモード移行率解析が判明しました。
やはり今までの番長シリーズの特徴を踏襲しており、奇数設定は天国移行率やループ率が優遇されており、偶数設定はチャンスモード移行率が優遇されています!
天国滞在時には1日目での番長ボーナスが確定するため、1日目での番長ボーナスが連続しているようであれば奇数設定期待度アップ。
また、BBカウンターがビリビリしていない日数で轟大寺に移行すればチャンスモード滞在濃厚となるので、サンプルを稼ぐことができれば偶数設定示唆要素として活用できます。
小役確率
設定 | 共通ベル 合成 | チャンス チェリー |
---|---|---|
1 | 1/28.4 | 1/21845.3 |
2 | 1/16384.0 | |
3 | 1/21845.3 | |
4 | 1/26.6 | 1/10922.7 |
5 | 1/28.4 | 1/8192.0 |
6 | 1/24.5 | 1/4096.0 |
チャンスチェリー確率に特大設定差!
※【4/10】追記:小役確率解析値が判明しました。
出現率に設定差が付けられているのは、「共通ベル」と「チャンスチェリー」。
(※厳密に言えばMB中ベルとMB中チャンス目確率にも設定差が付けられていますが、分母が大きく設定差が微量過ぎるので割愛しています)
共通ベルは通常時には成立を見抜くことができないため、ART(擬似ボーナス含む)中にナビ無しで揃うベルをカウントしていきましょう。
設定「1・2・3・5<4<6」の順で出現率がアップするので、設定4・6を見抜く際に役立つ判別要素になります。
そして、チャンスチェリー確率に大きな設定差が付けられているのが特徴で、基本的には高設定ほど出現率がアップすると覚えておけばOK!
分母が大きくサンプルを取りづらいのがネックとなりますが、複数回出現を確認できれば高設定期待度がグッと上がりますね(^^)
なお、チャンスチェリーの停止形は、「角チェリー+中・右リール上・下段に2連7」となっています。
弁当からの高確移行率
設定1・3・5:30.1%
設定2:34.8%
設定4:35.6%
設定6:39.5%
奇数or偶数設定判別要素
※【4/15】追記:「押忍!番長3」には低確・高確といった内部状態が存在しますが、高確移行抽選は弁当成立時に行われます。
それほど大きな差ではありませんが、奇数設定よりも偶数設定の方が移行率が優遇されているため、参考程度に屋上ステージ移行といった高確示唆演出をチェックしておくといいでしょう。
通常時の低確中チェリーからの対決発展率
設定1・2:15.6%
設定3・4:18.8%
設定5・6:22.7%
チェリーからの対決のみに設定差
※【4/15】追記:レア小役成立時にはベル回数とは別に対決発展抽選が行われますが、通常時の低確中チェリーからの対決発展率にのみ設定差あり。
設定「1・2<3・4<5・6」と段階的な差が付けられていますが、そこまで差が大きくないことに加えて、内部状態を正確に見抜くのも難しいので、弁当からの高確移行率と同じく、参考程度にチェックしておく程度でOKです。
なお、MB中チェリーからの対決発展率には設定差が付けられていないため、混同しないように気をつけてくださいね。
ART引き戻し当選率
設定 | 引き戻し 当選率 |
---|---|
1 | 5.7% |
2 | 8.7% |
3 | 6.1% |
4 | 11.0% |
5 | 6.3% |
6 | 20.3% |
設定6は引き戻しが顕著
※【5/2】追記:実践値ではありますが、ART引き戻し当選率を追記しました。
やはり今までの番長シリーズを踏襲しており、設定6は別格にARTを引き戻しやすいようです。
設定状況に期待が持てる上で、初当たり4~5回に1回以上引き戻しに当選するようであれば、粘ってみる根拠の一つになりますね。
偶数設定かつ高設定ほど優遇
※【5/11】追記:実践値を解析値に書き換えました。
今までのシリーズの傾向通り、引き戻し当選率は偶数設定かつ高設定ほど優遇されていますね。
奇数設定と設定4を比較しても2倍近くの差が付けられており、奇数or偶数設定判別要素というよりは、設定4・6かそれ以外かといった判別要素になってきます。
設定4or6の判別は難しいですが、設定4でも機械割は106.7%あるので、設定狙いでは重要視すべき要素です!
引き戻し特訓と対決種別
引き戻し特訓突入率 | |
---|---|
設定 | 突入率 |
1 | 16.4% |
2 | 25.0% |
3 | 16.4% |
4 | 29.3% |
5 | 16.4% |
6 | 39.1% |
引き戻し特訓時の対決種別 | ||
---|---|---|
設定 | 通常対決 | 確定対決 |
1 | 94.5% | 5.5% |
2 | ||
3 | 91.4% | 8.6% |
4 | 91.0% | 9.0% |
5 | 89.8% | 10.2% |
6 | 69.9% | 30.1% |
引き戻しまでの抽選内容の詳細が判明!
※【11/21】追記:長らく謎に包まれていた、番長3のART引き戻し抽選内容の詳細が判明しました。
ART終了後にはまず「引き戻し特訓」突入抽選が行われ、引き戻し特訓から発展する対決に勝利できればART引き戻し成功となりますが、引き戻し特訓突入率自体に設定差あり。
引き戻し特訓突入率は偶数設定かつ高設定ほど優遇されており、発展後の対決に敗北しても引き戻し特訓突入を確認できるほど偶数設定期待度がアップします。
また、引き戻し特訓からの「通常or確定」対決振り分けにも設定差が付けられており、こちらは高設定になるにつれて優遇。
その中でも、設定6のみ突出して確定対決が選択されやすいといった特徴があります!
設定狙いの際にはトータルのART引き戻し当選率ではなく、引き戻し対決突入率と確定対決選択率に注目しておくことで、より設定判別精度を上げることができますね(^^)
ただ、通常対決と確定対決は正確に見抜くことができないため、ベル・レア小役を引かずに引き戻し対決に勝利するほど高設定期待度アップと捉えておきましょう。
なお、引き戻し特訓からの対決発展時には対決カウンターが割れないといった特徴があるほか、引き戻し特訓の前兆開始前に他契機の対決・特訓前兆が開始された場合、引き戻し特訓の前兆開始が先送りになります。
これらのことを踏まえて、引き戻し特訓と別契機からの特訓突入を混同しないよう注意してくださいね。
絶頂対決突入率
設定1~4・6:6.3%
設定5:25.0%
設定5の突入率が突出!
※【5/2】追記:ART引き戻しと同じく、絶頂対決突入率も過去シリーズの絶頂ラッシュのように、設定5が最も優遇されています。
こちらも現時点では実践値しか判明していませんが、複数回絶頂対決に突入すれば設定5に期待が持てます。
解析値が判明次第、改めて数値を書き換えますね(^^)
設定1~4・6には設定差なし
※【5/30】追記:絶頂対決突入率の解析値が判明しました!
実践値と差はほとんどなく、設定5であれば番長ボーナス当選時の4回に1回は絶頂対決に突入と、別格の優遇っぷりですね。
さらに設定5は天国ループしやすいため、展開が合致すれば早い段階で設定5を見抜くことができるかもしれません(^^)
ARTセット開始画面
★スウィートver.=設定6確定
懐かしのパネル画面なら設定6!
※【4/28】追記:ARTセット開始画面の示唆内容を追記しました。
ARTセット開始画面は、基本的にはそのセットでのステージや継続期待度を示唆しているようですが、設定示唆を行っている特殊パターンもあり!
その特殊パターンが初代の4枚目パネルである「スウィートVer.」で、出現時点で設定6確定!!
ART終了画面とあわせて、必ず覚えておきましょう(^^)
ART終了画面
①基本パターン
②設定2以上確定
③設定4以上確定
④設定2・4否定かつ設定5濃厚
⑤設定6確定
※終了画面後にARTに復帰した場合も有効
【設定別の④画面選択率】
設定1:0.05%
設定2:選択されず
設定3:0.6%
設定4:選択されず
設定5:5.6%
設定6:0.6%
複数のパターンが存在
スロット「押忍!番長3」のART終了画面には、複数のパターンが存在します。
現時点では上記の3パターンの示唆内容のみ判明していますが、②であれば設定2以上、そして③であれば出現時点で設定4以上が確定!
番長3は設定4でも機械割が106.7%と高いので、③の終了画面を確認できれば設定狙いで全ツッパでOKですね。
その他の終了画面の示唆内容も判明次第追記していきますが、ART終了画面だけではなく、ボーナス終了画面や消化中の演出にも高設定確定パターンが盛り込まれているかもしれません(^^)
設定6確定パターンあり!
※【4/22】追記:ART終了画面の続報を追記しました。
新たに判明したのは金閣寺(パターン④)と操&雫(パターン⑤)で、パターン④なら設定5濃厚!
そして、パターン⑤であれば設定6確定!!
パターン④だけは確定演出ではないようですが、もし確認できた場合は設定狙いで全ツッパということで立ち回ってみます(^^)
④画面(金閣寺)出現で設定2&4否定
※【5/17】追記:設定5濃厚演出と言われていた、設定別の④画面(金閣寺)選択率が判明しました。
やはり前情報通り設定5濃厚となるだけでなく、設定2と設定4は金閣寺が選択されないといった特徴もあり。
僅かながら設定1でも選択されることがあることは注意ですが、設定状況に期待が持てる場合に確認できれば粘る根拠としては十分です。
その他の設定判別要素も駆使して、設定5以上をガッチリと掴み取りましょう!
★あなたが設定狙いで結果を出せていない場合のみ参考にしてみてください
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・押忍!番長3【スロット解析】完全攻略マニュアル