©河合克敏・小学館/モンキーターンプロジェクト ©YAMASA
パチスロ「モンキーターン3」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきを考察していきます。
モンキーターン3は競刻システムなる新たな周期管理システムが盛り込まれており、規定周期到達で天井ARTに突入します。
そのため、ゲーム数ハマリではなく、液晶右側のカレンダーを見て立ち回っていく必要がありますね。
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
カレンダーで最大6期6ヶ月(約1050G+α)
【天井恩恵】
ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
実質的な天井ゲーム数は約1050G
パチスロ「モンキーターン3」の天井条件は、液晶カレンダーで最大6期6ヶ月までハマること。
ゲーム数に換算すると約1050G前後になるようですが、CZ中のゲーム数はカウントされないため、天井狙いの際には液晶のカレンダーをチェックするのが一番確実です。
天井到達時にはART当選以外の恩恵はないため、あくまで天井は投資を抑えるための保険と捉えて、天井到達後も過度な期待はしないようにしましょう。
天井狙い目
天井狙い目は、4期5ヶ月目を目安にして立ち回ってみます。
6ヶ月目のカレンダーは強テーブル期待度が高いとのことで、場合によっては特定周期をゾーン狙いできる・・かもしれませんね。
ただ、最近はゾーンを狙えるような台はめっきり減りましたし、基本的にはよりハマっている台を優先して狙っていく形でOKだと思います。
天井の狙い方としては、まずはホールのデータ表示機でざっくりとハマり台を特定し、実際に筐体液晶でカレンダーを確認すればいいですね。
そして、パチスロ「モンキーターン」と言えば、初代・2作目ともにリセット恩恵が盛り込まれていたので、モンキーターン3にも何かしらの恩恵があるのではと期待しています(笑)
やめどき
やめどきに関してですが、ART終了直後のカレンダーは強テーブル期待度が高いようなので、明らかにカレンダーに赤マスが多い場合は1ヶ月目までフォローしてやめということで。
また、駒沢公園は高確示唆ステージ、ART終了直後に古池ステージスタートとなった場合は前兆濃厚となるため、移行した場合はしばらく様子をみておきましょう。
そして、パチスロ「モンキーターン3」にはCT(中段「リプ・ボート・リプ」)が盛り込まれているため、CT後に成立する15枚役の取りこぼしにも気をつけてくださいね(^^)
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・液晶カレンダー4期5ヶ月目~
【やめどき】
・ART後のカレンダー&ステージ(前兆・状態)を確認後。
<解析まとめ・記事一覧>
・モンキーターン3【スロット解析】完全攻略マニュアル