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パチスロ「牙狼 守りし者(2017新台)」の中段チェリーについての解析情報です。
既に何度も打っている場合は説明の必要もないかと思いますが、結構質問がくるのでまとめてみました(笑)
中段チェリーは内部的に2種類のフラグがありますが、停止形からどちらが成立しているのかは判別不可能。
そして、成立時の恩恵は北斗シリーズを踏襲しています。
・S牙狼-黄金騎士【スロット新台】スペック・設定判別・解析攻略まとめ
中段チェリー確率
強チェリーA:1/234.9
強チェリーB:1/3276.8
中段チェリーは強小役扱い
パチスロ「牙狼2017」の中段チェリーはプレミアフラグというワケではなく、CZやボーナス当選期待度の高い強小役扱いです。
具体的には、北斗シリーズの中段チェリーをイメージすると分かりやすいですね(^^)
何の予備知識もなく打っていると思わずドヤ顔してしまいそうですが(笑)、内部的には単なる強チェリー扱いなので、引けたからといって安心はできません。
状態別の恩恵
【低確滞在時】
⇒25%で通常へ移行、1.3%で高確へ移行、25.0%でCZに当選
【通常滞在時】
⇒5.0%で高確へ移行、33.3%でCZに当選
【高確滞在時】
⇒98.3%でCZに当選、1.7%でART直撃(CZ以上が確定)
【連舞モード滞在時】
⇒25.0%でCZに当選
【ボーナス重複期待度】
強チェリーA=20.1%
強チェリーB=50.0%
低確滞在時でも1/4でCZに突入
中段チェリー成立時の恩恵も北斗シリーズを踏襲しており、最も期待度の低い低確に滞在していても4回に1回はCZに突入します。
基本的には弱小役やチャンス目で状態を昇格させ、高確中にいずれかのレア小役を引き当ててCZに突入させるゲーム性ですが、中段チェリーを立て続けに引くことができれば強引にCZや連舞モードに持ち込むことができます。
また、「牙狼2017」は純ボーナスを搭載したA+ARTタイプなので、強チェリーA成立時の約20%、強チェリーB成立時の約50%でボーナス当選となるのも熱いですね。
<解析まとめ・記事一覧>
・牙狼(ガロ)守りし者【パチスロ解析】完全攻略マニュアル