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パチスロ「牙狼 守りし者」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきの考察です。
2017年を迎えてスロット新台が登場した牙狼ですが、天井はボーナス&ART間ハマリが条件となっています。
これだけ聞くと天井狙いしづらい新台と思いがちですが、ART性能が高くリセット恩恵もあることで、むしろ天井狙い向きのスペックとなっていますよ(^^)
・S牙狼-黄金騎士【スロット新台】スペック・設定判別・解析攻略まとめ
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
・通常時999G+α
★リセット時は666G+αに短縮
【天井恩恵】
・ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット
リセット時には天井短縮!
パチスロ「牙狼 守りし者」の天井はボーナス&ART間999Gハマリが条件となっており、到達時には最大32Gの前兆を経由してARTに突入します。
途中ボーナスを挟んでもARTを挟んでも天井までのゲーム数はリセットされてしまいますが、ART初当たり1回あたりの平均獲得枚数が多めの機種ということもあり、現行機種の中ではかなり天井を狙いやすいです。
また、リセット時には天井ゲーム数が333G短縮される恩恵も用意されており、リセット恩恵を活かした強気な天井狙いができますね(^^)
狙い目
天井狙い目は、通常時550Gハマリを目安にして立ち回っていきます。
もし他に打てる台がない場合は、多少妥協して狙っていくのもアリですね。
ただ、設定1のコイン単価は約3.1円と、新基準機の中では出玉の波が荒めなので、安定性を重視するなら天井狙いボーダーはシビアに見ておいた方がいいでしょう。
リセット台の天井狙い目に関しては、220Gハマリを目安ということで。
単純に短縮された分だけ、早めのゲーム数から狙っていけるというワケですね(^^)
これによって、宵越し天井狙いの際にも、リセットリスクを気にせず狙っていくことができます!
やめどき
やめどきに関しては、ボーナス&ART後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからやめということで。
「桜閑岱ステージ」「溶岩魔界ステージ」が高確示唆ステージとなっている他、「秘宝伝」や「北斗 転生」のようなCZ高確率状態も存在するということで、即やめはせずしばらく様子を見ておくことをオススメします。
CZ高確率状態は「連舞状態」と呼ばれるようですが、ループ性能によっては状態確認の精度が大きく期待値に関わってきますね。
状態示唆演出に慣れないうちは、やや余裕を持ってやめどきを見極めていく方向で問題ないと思います(^^)
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時550G~
★リセット台は220G~
【やめどき】
・ボーナス、ART後の前兆&高確非滞在を確認後。
※連舞状態の取りこぼしに注意。
<解析まとめ・記事一覧>
・牙狼(ガロ)守りし者【パチスロ解析】完全攻略マニュアル