©BANDAI NAMCO Entertainment Inc. ©YAMASA
パチスロ「ソウルキャリバー」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきを考察!
ソウルキャリバーの天井条件はボーナス間ハマリとなっている他、天井ゲーム数は「777G/999G/1111G」のいずれかに振り分けられます。
さらに、朝一リセット時には天井振り分けが優遇されるため、宵越し天井狙いもしやすい機種となっています(^^)
【3/14】やめどきに関わるイヴィルズアイ&終了画面の演出法則を追記。
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
・ボーナス間1111G+α
【天井恩恵】
・ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
天井ゲーム数振り分け | ||
---|---|---|
ゲーム数 | リセット時 | ボーナス後 |
777G | 100% | 33.6% |
999G | – | 33.6% |
1111G | 32.8% |
天井振り分けはほぼ均等
パチスロ「ソウルキャリバー」の天井振り分けはほぼ均等となっており、各天井間まではそれほど離れていません。
そのため、いずれかの天井をピンポイントで狙うといった立ち回りではなく、777Gをスルーしてもボーナス当選or天井ART当選まで打ち切ってしまうのが得策です。
また、朝一リセット時には必ず777Gが選択されるのも特徴です。
パチスロ「ソウルキャリバー」の導入台数は約5,000台とのことから、据え置きで放置されることが多いと思うので、リセット恩恵を保険にしつつ宵越し天井を狙っていく形になりますね(^^)
狙い目
ソウルキャリバーの天井狙い目は、ボーナス間630Gハマリを目安にして立ち回っていきます。
まずは第1(仮)天井である777Gを目指し、スルーした場合は999G、それもスルーした場合は最深部の1111Gまで打ち切りということで。
ART初当たり1回あたりの平均獲得枚数が少ない機種なので、基本的には浅すぎるゲーム数からは天井狙いできませんが、3つの天井振り分けが設けられていることで、比較的早めの段階から天井を狙えるのは大きいですね(・∀・)
リセット台の天井狙い目に関しては、400Gハマリ以上を目安にしつつも、基本は宵越し天井狙いの保険と捉えて狙っていくのがいいでしょう。
やめどき
やめどきに関しては、ボーナス後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからやめということで。
「城外ステージ」は高確示唆ステージ、「地下ステージ」「最上階ステージ」は前兆示唆ステージとなっているため、移行した場合はしばらく様子を見ておきましょう。
また、ART終了後には引き戻し抽選も行われているようなので、即やめはせずしっかりと前兆を確認しておいた方がよさそうですね。
イヴィルズアイ&終了画面に注目!
※【3/14】追記:通常時の前兆中以外でイヴィルズアイが見開き状態の場合、規定ソウル到達まで残り50ソウル以内が確定します。
そのため、確認できた場合は規定ソウル到達まではフォローすべきですね。
また、ART終了画面でソウルエッジ(赤い剣)とソウルキャリバー(エメラルドグリーンの剣)が出現すれば、ジャッジメントレベルCが確定!
ジャッジメントレベルは「ジャストジャッジメント」突入率に関わるレベルで、ARTに突入するまで転落することはありません。
ジャストジャッジメントのトータル突入率は約1/5766(設定1)となっていますが、レベルCであれば突入率は約1/298まで跳ね上がるので、確認できた場合はART当選まで打ち切りということで立ち回っていきます。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・ボーナス間630G~
★リセット台は400G~
【やめどき】
・ボーナス後は前兆&高確非滞在を確認後。
・ART後は引き戻しがないことを確認後。
※通常時の前兆中以外でイヴィルズアイが見開き状態なら、規定ソウル到達までフォロー。
※ART終了画面がソウルエッジ&ソウルキャリバーならART当選までフォロー。
<解析まとめ・記事一覧>
・ソウルキャリバー【パチスロ解析】完全攻略マニュアル