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パチスロ「スターオーシャン4」の天井恩恵解析から天井狙い目とやめどきの考察です。
スターオーシャン4の通常時は周期管理システムが採用されており、天井はボーナス間天井となっています。
最近のユニバ系機種の傾向と言えますが、設定1でも機械割が98.6%と甘めなのも特徴ですね(^^)
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
・ボーナス間17周期+α(約1080G)
【天井恩恵】
・ART当選
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
天井はボーナス間
パチスロ「スターオーシャン4」の天井狙いをする前に必ず覚えておきたいのは、天井条件がボーナス間ハマリということ。
周期管理タイプということもあり、天井ゲーム数が前後することもありますが、実質的な平均天井ゲーム数は約1080G付近となるようです。
途中ARTを挟んでもOKということに加えて天井ゲーム数も比較的浅め、そして設定1の機械割が甘めなこともあり、新基準機の中では天井狙いしやすいタイプと言えますね(^^)
狙い目
天井狙い目は、ボーナス間600Gハマリを目安にして立ち回っていきます。
ART初当たり1回あたりの平均獲得枚数も多めですし、このラインから打っていけばまず間違いないと思います。
ホールのデータ表示機や打ち手のレベルによってはお宝台が放置されている可能性もあるので、データ表示機の仕様を予め把握した上で立ち回っていきましょう!
また、パチスロ「スターオーシャン4」はプライベートポイントなるシステムを搭載しており、ポイントMAX後のBIG当選時にはART突入が確定します(エピソードBIG)。
現時点では蓄積ポイント示唆演出が判明していないため狙いようがありませんが、解析次第ではMAX目前の台をエピソードBIG当選まで打ち切り!・・・といった立ち回りもできるかもしれませんね。
やめどき
基本とするやめどきは、ボーナス後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してからやめということで。
「EnⅡステージ」や「エイオス再訪ステージ」は高確示唆ステージとなっているため、移行した場合はしばらく様子を見ておくべきですね。
また、スターオーシャン4には内部状態とは別に、状態移行率に関わる5つの内部モードが存在します。
モードはCZ当選までは転落のない仕様で、最上位モードであるモードE滞在時にはCZ中の敵モンスターが優遇されるようですが、チャンスパターンからEnⅡへ移行した場合はモードE濃厚となるため、もし確認できた場合はCZ当選まで打ち切った方がよさそうです。
プライベートポイントやモード示唆演出に関わる新たな情報が判明すれば、その都度追記していきますね(^^)
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・ボーナス間600G~
【やめどき】
・ボーナス後の前兆&高確非滞在を確認後。
<解析まとめ・記事一覧>
・スターオーシャン4【パチスロ解析】完全攻略マニュアル