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パチスロ「涼宮ハルヒの憂鬱」のART終了画面についての解析情報です。
ART終了画面は複数存在し、設定や閉鎖空間突入を示唆をしています!
それぞれを示唆する終了画面は、SOSボタンかプッシュボタンを押さないと表示されない点に気をつけてくださいね。
8つのART終了画面
①基本パターン
②閉鎖空間突入示唆
③奇数設定示唆
④偶数設定示唆
⑤高設定期待度アップ
⑥設定2以上濃厚
⑦高設定濃厚
⑧高設定濃厚
閉鎖空間突入示唆あり
SOSボタン、もしくはプッシュボタンを押すことで出現する終了画面は全8種類。
基本パターンを除くと、設定示唆をしている6種類と閉鎖空間突入を示唆する1種類の画面に分けられますね。
閉鎖空間突入示唆となる②画面ですが、実戦では100pt以内で閉鎖空間に繋がったとのことです。
このことから、確認できた場合は閉鎖空間突入まで回しておいた方がよさそうですね。
高設定濃厚パターンも!
6種類の設定示唆画面で最低限覚えておきたいのは、⑥⑦⑧の3パターン。
⑥は設定2以上濃厚パターンですが、設定にメリハリのあるホールで設定狙いをする場合、確認できれば粘る根拠になりますね。
⑦⑧は高設定濃厚パターンとのことなので、こちらも確認できれば粘る要素になります。
ただし、パチスロ涼宮ハルヒの憂鬱は全体的に機械割が辛めなこともあり、設定狙いで打つ場合は設定6をピンポイントで狙っていくべき。
妥協すれば設定5も打てないことはないですが、設定4はとても設定狙いで打てる機械割ではないので(102.8%)、高設定濃厚演出が確認できても全く安心はできません(><)
<解析まとめ・記事一覧>
・涼宮ハルヒの憂鬱【パチスロ解析】完全攻略マニュアル