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パチスロ「スーパービンゴリゾート」の天井恩恵解析から、天井狙い目とやめどきを考察!
・・・と言いたいところですが、残念ながらスーパービンゴリゾートには天井が搭載されていません。
ただし、前作のように液晶出目で状態や前兆を示唆しているため、やめどきには細心の注意を払っておきましょう。
天井恩恵解析
※天井非搭載
天井狙いは不可能
冒頭で書いた通り、スーパービンゴリゾートには天井が搭載されていないため、期待値稼働で打つなら基本的には設定狙い一択です。
ただ、高確・前兆示唆演出を確認できた台を狙った立ち回りは有効なので、空き台のステージや液晶出目、周りの台の挙動をチェックしておく価値はありますね。
こういったシンプルな演出の機種の場合、高確や前兆状態に気づかずやめてしまう打ち手もいるので、覚えておいて損はないと思います。
やめどき
狙い目の部分と重複しますが、やめどきはボーナス・ART後の前兆がないことと、高確に滞在していないことを確認してから。
ART終了後は必ず高確へ移行するため、即やめはせずしっかりと挙動を確認しておきましょう。
なお、高確示唆ステージはカジノステージとなっています。
ボーナス後に関しても、基本的には即やめはせずに液晶出目をしばらく確認しておいた方がよさそうですね。
同色数字は「青→緑→赤」の順で前兆に期待が持て、「F」はどこに停止したにせよチャンスとなります。
また、「1・2・3」「7・8・9」といった順目や、3つの数字を足して「9or19」となるカブ目はART当選濃厚となるため、絶対に即やめはしないように!
<解析まとめ・記事一覧>
・スーパービンゴリゾート【パチスロ解析】完全攻略マニュアル
※2019年9月17日よりスーパービンゴシリーズの最新台、スーパービンゴギャラクシー(6号機)の全国導入が開始されます。
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