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パチスロ「火曜サスペンス劇場」の打ち方と小役出目をまとめておきます。
とは言っても、打ち方は至ってシンプルかつ小役の構成もスッキリとまとめられています!
また、クイックストップなる機能も搭載されているため、上手く活用すれば目押しの手間が省けます(^^)
打ち方・小役出目
・左リール上段付近にBARを狙い、上段赤7停止時以外は中・右リールは適当打ち。
⇒角チェリー・・・チェリー
⇒単チェリー・・・リーチ目
⇒3連チェリー・・・リーチ目
⇒ボーナス絵柄一直線・・・リーチ目
⇒上段ピオーネ停止+小役ハズレ・・・リーチ目
⇒上段赤7停止・・・リーチ目(中・右リールにも赤7狙い)
チェリーの取りこぼしのみ気をつける
パチスロ「火曜サスペンス劇場」は、チェリーの取りこぼしにさえ気をつけておけばその他の小役を取りこぼすことはありません。
まずはじめは左リール上段付近にアバウトにBAR絵柄を狙い、赤7が上段にスベってこない限りは中・右リールは適当打ちでOK!
上段赤7停止時はリーチ目(ボーナス濃厚)となるため、コインロスを抑えるために中・右リールに赤7を狙って、いち早くボーナスを入賞させてしまいましょう(^^)
そして、冒頭で書いた通り、パチスロ「火曜サスペンス劇場」にはクイックストップなる機能が搭載されています。
これは3つのリールを同時に止めることができるというシステムで、通常時は中・右リールの停止ボタンを同時押し、ボーナス中であれば3つの停止ボタンを同時押しすれば毎回全てのリールを止める手間が省けますね。
また、ボーナス中にはビタ押し要素が盛り込まれており、全てのリールの上・中段に2連事件解決絵柄を4回揃えることで、演出モードをランプ告知のみの「お手柄ンプモード」に切り替えることができます!
通常モードのサスペンスフリーズは約1分間にも渡る演出なので、期待値稼働で打つ場合にはさっさと「お手柄ンプモード」に切り替えてしまった方がいいでしょう(笑)
<解析まとめ・記事一覧>
・火曜サスペンス劇場【パチスロ解析】完全攻略マニュアル