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パチスロバジリスクシリーズの最新台、「バジリスク3」のゾーン振り分けや実践値情報はこちらでまとめていきます。
バジリスク3は周期減算システムを搭載した周期管理タイプとなっていますが、アツいゲーム数はあるのか・・・?
こういった特性上、ゾーン実践値からは周期を特定することはできませんが、やめどきに関わるART後の当選率を中心にチェックしておくのがいいでしょう。
実践値情報
※ART間・ART初当たりのみ集計
※22G以内の当選データは除外
※31Gジャストの当選データは除外
※引用元:パチスロ期待値見える化 『スロット天井・解析・攻略』
ゾーンの傾向
ゾーン実践値を見る限りでは、ART終了直後を除けば特にこれといって当選率が高めのゾーンはなし。
もしかすると期待度の高い周期は存在するかもしれませんが、少なくともハマリゲーム数を参考にして特定のゲーム数を狙い打つようなゾーン狙いは不可能です。
まあ、ゾーン狙いに関しては元々期待はしていませんでしたけどね(笑)
単純に、ハマればハマっているほど期待値が高い、と捉えておけばOKです。
立ち回り再考察
特に考慮すべきゾーンはないため、天井狙いは引き続きART間700Gハマリを目安にして立ち回っていきます。
途中、ボーナス(BC)を挟んでも天井までのゲーム数はリセットされない点には注意してくださいね。
逆に言えば、ホールの打ち手のレベルによっては、思わぬお宝台が放置されている可能性もあるかもしれません(^^)
★詳細考察はこちら⇒バジリスク3 天井恩恵と狙い目・やめどき
やめどきに関しても変更はなく、ART後の前兆&高確非滞在を確認してやめということにしておきますが、実践値を見るとART終了後の50G以内の当選率がやや上がっているため、CZ潜伏などの引き戻し要素には気をつけておいた方がよさそうです。
<解析まとめ・記事一覧>
・バジリスク3【パチスロ解析】完全攻略マニュアル