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パチスロ「ロストプラネット2」の設定判別に関わる解析情報はこちらでまとめていきます。
ART終了画面には多数の設定確定パターンが存在するため、設定狙いに限らず要チェック!
基本はART突入の足がかりであるCZ関連の数値を見ていくことになりますが、ART直当たり確率に強烈な設定差が付けられているのが大きな特徴です。
CZ関連
設定 | CZ 突入率 | ART 期待度 |
---|---|---|
1 | 1/113.0 | 36.0% |
2 | 1/110.3 | 36.6% |
3 | 1/99.6 | 37.0% |
4 | 1/91.4 | 39.7% |
5 | 1/88.0 | 40.5% |
6 | 1/77.7 | 44.3% |
高設定ほど優遇
トータルCZ突入率、CZ突入時のART期待度はどちらも高設定になるほど優遇されていきます。
前者に関しては、ゲットレディ突入回数をカウントしつつ通常ゲーム数から算出、後者に関してはCZからARTに当選した回数をカウントして算出しましょう。
パチスロ「ロストプラネット2」は全体的に機械割が辛めなので、設定狙いでは設定6の数値を基準にしてシビアに押し引きを見極めたいところです。
ART直当たり
設定1:1/16384
設定2:1/13107
設定3:1/10923
設定4:1/5041
設定5:1/4096
設定6:1/2048
強烈な設定差あり
パチスロ「ロストプラネット2」で、強烈な設定差が付けられているのが「ART直当たり」。
中段リプレイ、確定役での当選を除外しなければならない点には注意が必要ですが、複数回確認できれば高設定に期待が持てます。
設定6は別格に優遇されているのが特徴で、それなりに早い段階で判別することができそうですね。
終了画面
【男性2人】
⇒奇数設定示唆
【女性2人】
⇒偶数設定示唆
【男性or女性集合】
⇒設定3以上確定
【全員集合】
⇒設定4以上確定
【起動戦士】
⇒設定5or6確定
【ハテナマン】
⇒設定5or6確定
高設定確定パターンあり
既に紹介済みのART終了画面も、改めてチェックしておきましょう。
設定別の各終了画面選択率も判明していますが、細かく把握しておく意味はあまりないのでこの記事では省きます。
特に重要なのが設定4以上が確定となるパターンですが、先ほど書いた通りロストプラネット2は全体的に機械割が辛め。
設定5以上確定パターンを確認できてもまだまだ油断はできないので、その他の設定判別要素を活用しつつ貪欲に設定6を狙っていくべきです。
★「パチマガ・スロマガ」で設定推測ツールが実装済みです。
⇒パチマガ・スロマガレビュー記事
<解析まとめ・記事一覧>
・ロストプラネット2【パチスロ解析】完全攻略マニュアル