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パチスロ「デッドオアアライブ5」の設定判別に関わる解析情報はこちらでまとめていきます。
メインとなるのはART初当たり確率で、ART初当たりに関わるCZ当選率も合わせてチェック!
また、共通ベルに比較的大きめの設定差が付けられているため、設定狙いの際には漏れ無くカウントしておきましょう。
そして、ART終了画面選択率にも設定差あり・・・?
【10/2】設定別のART終了画面選択率を追記。
【9/19】MBからのART直当たり当選率を追記。
【8/31】設定差のある小役確率とそれぞれの停止形を追記。
ART初当たり
設定1:1/449.6
設定2:1/422.8
設定3:1/415.3
設定4:1/375.9
設定5:1/349.5
設定6:1/291.7
段階的に初当たり確率アップ
ART初当たり確率には奇数or偶数設定で差は付けられておらず、単純に高設定になるほど優遇されていきます。
設定1と設定6を比較した場合は約1.5倍の設定差。
それなりに大きめの設定差が付けられているため、ART初当たり確率をメイン要素として設定を絞り込んでいくのがいいと思います。
なお、ボーナス確率にも設定差は付けられているものの、分母が大きく設定差も小さいため、それほど参考にはなりません。
MBからの直当たり
設定1:0.8%
設定2:1.6%
設定3:0.8%
設定4:2.3%
設定5:0.8%
設定6:4.7%
※通常時はMBでのART直当たり抽選はなし
謎当たり頻出で設定6期待度アップ
※【9/19】追記:高確滞在時のMBからのART直当たり当選率を追記しました。
偶数設定かつ高設定ほど直当たり確率が優遇されていき、奇数設定と設定6では約6倍もの差が付けられています。
設定狙いの際には謎当たりもチェックしておき、複数回謎当たりを確認できるようであれば設定4or6期待度がアップしますね。
なお、ART直当たり当選時には必ずα-BURSTからスタートするので、合わせて覚えておきましょう。
CZ突入率
設定1~6:1/267~1/186
(※実践値)
ART確率と合わせてチェック
ART当選の足がかりとなるCZ突入率にも設定差あり。
現時点では実践値のみしか判明していないため、設定判別要素としてはイマイチですが、とりあえず設定6付近の数値を目安にしておくといいんではないでしょうか。
パチスロ「デッドオアアライブ5」は高設定域の機械割が辛めなので、設定狙いで打つならピンポイントで設定6を狙っていきたいところですね。
小役確率
設定 | 共通 ベル | 確定 ベル | 確定役 |
---|---|---|---|
1 | 1/99.9 | 1/65536.0 | 1/16384.0 |
2 | 1/96.4 | ||
3 | 1/92.3 | ||
4 | 1/88.6 | 1/8192.0 | |
5 | 1/84.0 | 1/5461.3 | |
6 | 1/78.7 | 1/13107.2 |
下段ベル確率に設定差あり
通常時・ART中の共通(下段)ベル確率に設定差あり。
設定1と設定6では約1.3倍の設定差となっており、サンプルも取りやすい要素なので、設定狙いでは漏れ無くカウントしておきましょう。
ユニメモを使えば、共通ベルを含む全小役を自動でカウントしてくれるので便利ですよ(^^)
ただ、サンプルゲーム数からMBゲーム数を除外することを忘れないように気をつけて下さいね!
確定ベル&確定役に大きな設定差あり
※【8/31】追記:確定ベル確率と確定役確率にも設定差が付けられていることが判明しました!
どちらに関しても、分母が大きくサンプルを取りづらいのがネックになってきますが、複数回確認できれば高設定に期待が持てますね。
特に確定ベルは設定1~5と設定6で大きな設定差が付けられており、もし確定ベルを複数回確認できれば十分粘る根拠になります。
なお、右上がりに揃うベルが確定ベル、ボーナス絵柄が一直線に揃う停止形が確定役となっているので、忘れずに覚えておきましょう。
ART終了画面
設定 | かすみ | 男3人 |
---|---|---|
1 | 37.5% | 35.5% |
2 | 37.5% | 25.0% |
3 | 37.5% | 37.5% |
4 | 37.5% | 25.0% |
5 | 37.3% | 37.5% |
6 | 33.6% | 25.0% |
設定 | 女3人 | マリー・ローズ |
---|---|---|
1 | 25.0% | – |
2 | 37.5% | |
3 | 25.0% | |
4 | 37.5% | |
5 | 25.0% | 0.2% |
6 | 37.5% | 3.9% |
※1.α-BURSTに移行しなかった場合の振り分け。
※2.α-BURSTに移行した場合の終了画面振り分けには設定差はなし。
※3.「α-152」という終了画面は、α-BURST移行確定パターン。
高設定示唆要素あり?
暫定での情報ですが、ART終了画面選択率に設定差が付けられている可能性が高いようです。
「マリー・ローズ」が高設定示唆と言われていますが、もしかしたら設定確定パターンも盛り込まれているかもしれませんね。
こちらも解析が判明次第、追記していきます。
マリー・ローズは設定6濃厚!
※【10/2】追記:設定別のART終了画面選択率解析が判明しました。
前情報通り、男3人は奇数設定示唆、女3人は偶数設定示唆となっていますね。
超重要なのは「マリー・ローズ」で、出現時点で設定5以上確定かつ設定6期待度大幅アップ!
もしマリー・ローズを確認できれば、設定狙いで全ツッパということで問題ないでしょう。
設定狙いに限らず、必ず押さえておくべき判別要素ですね。
<解析まとめ・記事一覧>
・デッドオアアライブ5【パチスロ解析】完全攻略マニュアル