真田純勇士ラブストライク 設定判別・推測要素の総まとめ

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パチスロ「真田純勇士ラブストライク」の設定判別に関わる解析情報はこちらでまとめていきます。

ボーナス、ART確率を設定判別のメイン要素として捉えつつ、ART当選に関わるCZ突入率、さらには高確・CZ突入に関わる周期抽選をくまなくチェックしていきましょう。

また、一部小役確率に設定差が付けられていますが、設定狙いの際にはカウントは不要・・・？

【8/8】通常周期中に設定差のあるART直当たり確率を追記。

ボーナス確率

設定	BIG	REG	ボーナス 合成
1	1/399.6	1/799.2	1/266.4
2	1/394.8	1/780.2	1/262.1
3	1/376.6	1/762.0	1/252.1
4	1/360.1	1/712.3	1/239.2
5	1/337.8	1/697.2	1/227.6
6	1/318.1	1/697.2	1/218.5

【チャンス目+ボーナス】
設定1：21％
設定2：22％
設定3：23％
設定4：23％
設定5：25％
設定6：27％

どちらも高設定ほど優遇

そこまで大きな設定差はありませんが、BIG・REG確率にはしっかりと設定差が付けられています。

それぞれを個別で見た場合は分母が大きくなってしまうので、基本は合算確率を参考にしておくのがいいと思います。

チャンス目との重複確率に設定差が付けられているため、ボーナス当選契機も漏れ無くチェックしておくことをオススメします。

 

CZ・ART初当たり

設定	CZ	ART
1	1/856	1/392
2	1/847	1/388
3	1/744	1/360
4	1/688	1/341
5	1/607	1/304
6	1/554	1/288

大きめの設定差あり

CZ出現率は、設定1と設定6で約1.5倍の設定差あり。

そこそこ分母が大きめなこともあり、中々サンプルを取ることができませんが、重要な設定判別要素の一つになりますね。

CZ当選に関わる周期抽選については後述しますが、高設定ほどCZ当選率が優遇されているため、必然的にART突入のチャンスも多くなると覚えておけばOKです。

 

ART直当たり

設定	ｽｲｶ	ﾁｬﾝｽ目
1	0.02%	5.2%
2	0.03%	5.3%
3	0.05%	7.2%
4	0.06%	7.9%
5	0.3%	12.2%
6	0.6%	13.0%

※通常周期中の数値

スイカ＆チャンス目からの当選に設定差

※【8/8】追記：通常周期中のART直当たり確率を追記しました。

設定差が付けられているのは通常周期中のスイカorチャンス目で、それ以外は内部状態・小役を問わず設定差は一切付けられていません。

通常周期ということを完璧に見抜くのが難しいですが、確認できればできるほど高設定に期待が持てます。

特に強烈な設定差が付けられている、「スイカ」からの直当たりに注目ですね。

 

小役確率

設定差あり
設定	ｽｲｶ	ﾁｬﾝｽ目	中段ﾍﾞﾙ
1	1/84	1/179	1/254
2	1/83	1/178	1/245
3	1/83	1/176	1/236
4	1/81	1/174	1/228
5	1/80	1/171	1/220
6	1/79	1/166	1/213

※出現率に設定差が付けられている小役のみを記載

3役に設定差あり

出現率に設定差が付けられている小役は、「スイカ/チャンス目/中段ベル」の3役です。

ただし、どの小役もほとんど設定差が付けられていないため、あまり参考にはならないと思います（苦笑）

とりあえずカウントしておいても損はないですが、設定判別するにあたって重要度が低い要素ですね。

 

周期抽選

※1.4pt以上の場合は設定差なし。
※2.高確滞在時は設定差なし。

通常周期＆低ポイント獲得時の抽選に注目

高設定の場合、通常周期中かつ0～3pt獲得時の高確・CZ抽選が優遇されています。

ポイントを正確に見抜くことは難しいですが、頻繁に高確やCZに突入すれば高設定期待度がアップ。

トータルのCZ・ART確率と合わせてチェックしておくことで、より設定を絞り込みやすくなるでしょう。

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⇒パチマガ・スロマガレビュー記事

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