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パチスロ「真田純勇士ラブストライク」の天井恩恵から、天井狙い目とやめどきを考察!
真田純勇士ラブストライクは周期管理タイプのA+ARTタイプで、周期中に成立した小役によって「高確/CZ/ART」抽選が行われます。
実質的な天井ゲーム数は浅めに見えますが、ART初当たり一回あたりの獲得枚数が少なめなので、天井狙い目は深めに設定しておくべきです。
【7/24】天井到達時の常夏の陣ゲーム数振り分けを追記。
天井恩恵解析
【天井周期(ゲーム数)】
・ボーナス&ART間25周期(=約850G)
【天井恩恵】
・「常夏の陣」突入確定
【天井到達時の常夏の陣ゲーム数振り分け】
20G:89.8%
30G:9.4%
50G:0.4%
100G:0.4%
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
最深天井は約850G
1周期の平均ゲーム数は約34Gということで、天井周期をゲーム数に置き換えた場合は約850G(34G×25)ということになりますね。
天井ゲーム数自体は浅めですが、到達時にはART突入以外の特別な恩恵は用意されていません。
また、冒頭で書いた通り、ART初当たり1回あたりの獲得枚数が少ないため、天井狙いで大きな期待値を稼ぐことはできません。
導入台数も約5,000台ということで、あまり狙える機会がないかもしれませんね。
狙い目
天井狙いは通常時580Gハマリ、周期で捉えた場合は18周期目を目安にして狙ってみます。
もし最深周期以外にも天井が振り分けられているのであれば、それに合わせて天井狙い目を微調整することはあるかもしれません。
強力なリセット恩恵があるといった情報もありませんし、リセットリスクのあるホールで宵越し天井を狙う場合は気をつけて下さいね。
※【7/24】追記:天井到達時の常夏の陣ゲーム数振り分けを追記しました。
特にこれといって振り分けが優遇されているということは無さそうなので、天井狙い目は変わらず通常時580Gを目安にして狙っていきます。
また、特定周期での抽選が優遇されているといった仕様も無さそうです。
(※高確周期移行抽選は内部ポイントが関わってきます)
やめどき
やめどきに関しては、ボーナス・ART後の高確非滞在を確認してからやめということで。
「鎌之助ステージ」「真田屋敷台所ステージ」は高確示唆ステージとなっているため、これらのステージへ移行した場合は1周期目まで回しておいた方がよさそうです。
立ち回りまとめ
【天井狙い目】
・通常時580G~
【やめどき】
・ボーナス・ART後の高確非滞在を確認後に即やめ。
<解析まとめ・記事一覧>
・真田純勇士ラブストライク【パチスロ解析】完全攻略マニュアル