©西尾維新/講談社・アニプレックス・シャフト ©Sammy
パチスロ「A-SLOT偽物語」の打ち方手順をまとめておきます。
物語シリーズ第3作目にして、初のAタイプとなる「A-SLOT偽物語」。
BIG中はビタ押しに成功すればするほど設定判別が有利に・・・!?
実戦前にしっかりとチェックしておきましょう!
打ち方・レア小役出目
1.左リール上段付近にBAR狙い。
2.中段チェリー停止時は、中・右リールは適当打ち。
⇒中段チェリー・・・超強チェリー
3.角チェリー停止時は、中・右リールに怪異絵柄(大)狙い。
⇒中段「BAR・怪異(大)・怪異(大)・・・超強チェリー
⇒それ以外の角チェリー・・・チェリー
4.枠内スイカ停止時は中リールは赤7、右リールは怪異絵柄(大)を目安にしてスイカを狙う。
⇒スイカ揃い・・・スイカ
⇒下段「リプ・リプ・怪異(大)」・・・強怪異リプレイ
⇒下段「リプ・怪異(大)・怪異(小)」・・・超強怪異リプレイ
4.上段怪異絵柄(小)停止時は、中・右リールは怪異絵柄(大)狙い。
⇒右下がり「怪異(小)・リプ・リプ」・・・弱怪異リプレイ
⇒右下がり「怪異(小)・リプ・怪異(小)」・・・強怪異リプレイ
⇒右下がり「怪異(小)・リプ・怪異(大)」・・・超強怪異リプレイ
⇒小役ハズレ・・・リーチ目
5.下段BAR停止時は、中・右リールは適当打ち。
⇒中段「リプ・リプ・怪異(小)」・・・弱怪異リプレイ
⇒中段「リプ・リプ・怪異(大)」・・・強怪異リプレイ
打ち方はシンプル
まずは左リールにBARを目安にしてチェリーを狙い、枠内にスイカがスベってきた場合は中・右リールにもスイカを狙いましょう。
角チェリー停止時or枠内に怪異絵柄(小)がスベってきた場合は、中・右リールに怪異絵柄(大)を狙えばフラグ判別はバッチリです!
チェリーフラグは「超強チェリー」と「チェリー」の2つ、スイカは1種類のみとシンプルな構成ですね。
怪異リプレイは全3種類となっていますが、2種類の怪異絵柄をポイントに置き換えると分かりやすいと思います。
怪異絵柄(小)を1pt、怪異絵柄(大)を2ptとした場合、リールに止まった怪異絵柄の合計ポイントが1ptなら弱怪異リプレイ、2ptなら強怪異リプレイ、3ptなら超強怪異リプレイといった具合です(^^)
BIG中のビタ押し要素
・同色or異色BIG中は毎ゲーム左リール上段に白7をビタ押し。
⇒設定を示唆する演出が発生する場合あり。
成功させるほど設定判別が有利に
BIG中は適当打ちで消化してもコインロスはありませんが、左リール上段に白7をビタ押しすることで設定示唆演出が発生します。
失敗してもコインロスはないですし、成功させればさせるほど設定判別が有利になるため、BIG中は必ずビタ押しに挑戦しておきましょう!
(※設定判別要素については別記事でまとめます)
<解析まとめ・記事一覧>
・A-SLOT 偽物語【パチスロ解析】完全攻略マニュアル