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パチスロ「コクッチーブラック」の打ち方についてをまとめておきます。
前作と同じく、様々な名機のオマージュが散りばめられたAタイプ。
天井は搭載されていないため、打つのであれば設定狙いor遊び打ちになりますが、設定1の機械割は95.0%・・・
対照的に設定6なら機械割は113.6%となるのですが、導入台数が約1,000台程度となっているのがネックです。
天井恩恵解析
※天井非搭載
通常時ならいつやめてもOK
天井が搭載されていないAタイプとなっているため、ハマリ台や特定のゲーム数を狙った立ち回りは不可能。
やめどきもシンプルで、通常時かつボーナス非成立時であればいつやめても問題はありません。
打ち方
【通常時】
・左リールに「チェリー/BAR/ブドウ」を狙い、ダッグがスベってきた場合は中・右リールはBARを目安にしてダッグを狙う。
【ボーナス中】
・順押し適当打ちで消化。
左リールには2つのBARあり
左リールには2つのBARがありますが、上にチェリーが付いたBARを枠下付近に狙って消化すれば、ダッグをフォローすることができます。
もう1つのBARを狙った場合はダッグをフォローすることができなくなりますが、効率重視ならチェリーの取りこぼしにだけ気を付けて、アバウトにBARを狙って消化していく形がいいですね。
ボーナス中には特にこれといった技術介入要素はありませんが、逆押しすると小役を取りこぼす場合があるので、順押し適当打ちで消化していきましょう。
私の地域では前作の「コクッチーマスターズ」が1店舗だけ導入されていたのですが、「コクッチーブラック」の導入はいかに・・・?
仮に導入されたとしても設定狙いで打つ機会はないと思うので、大負けすることを前提にして打つことになると思いますが(苦笑)
<解析まとめ・記事一覧>
・コクッチーブラック【パチスロ解析】完全攻略マニュアル