©吉宗鋼紀・ixtl/テレビ東京/オルタネイティヴ第一企画 ©SANKYO
パチスロ「トータルイクリプス」のゾーン振り分けや実践値情報です。
SANKYOの機種は規定ゲーム数消化でARTや高確移行抽選を行うケースが多いですが、トータルイクリプスのゾーン実践値の傾向は・・・?
また、ゲーム数天井の条件がボーナス間ハマリとなっている点も、確実に把握しておいて下さい。
※2019年12月2日からトータルイクリプス2の導入が開始されます。
⇒トータルイクリプス2【スロット新台】スペック・設定判別・解析攻略まとめ
実践値情報
※1.ボーナス後のみ集計(ART後は除外)
※2.朝一1回目の初当たりは除外
※引用元:パチスロ期待値見える化 『スロット天井・解析・攻略』
ゾーンの傾向
ゾーン実践値を見る限りでは、特別当選率が高めのゾーンは存在しません。
導入直後の情報でも規定ゲーム数到達時に何かしらの抽選が行われる、といった解析は出ていませんでしたし、ART当選契機はレア小役経由の自力CZやボーナス経由と思っておいて問題ないでしょう。
このことから、期待値稼働で立ち回る場合は設定狙いor天井狙いのどちらかに限定されますね。
立ち回り再考察
天井狙い目はボーナス間640Gハマリを目安ということで。
★詳細考察はこちら⇒トータルイクリプス 天井恩恵と狙い目・やめどき
特定のゲーム数を考慮する必要がないため、単純にボーナス間でより深くハマっている台を優先して狙っていきましょう。
また、パチスロ「トータルイクリプス」にはボーナス間天井の他、CZ連続スルー天井も搭載されていますが、CZ連続スルー回数を見抜く術がないと思われるため、実戦で狙えるのはボーナス間天井に絞られると思います。
(※CZ連続スルー天井を狙うのであれば6連続スルー~)
やめどきにも変更はなく、ボーナス後の前兆or高確非滞在を確認してからやめ。
ART後にボーナス間天井を狙える場合は、もちろんボーナス当選orボーナス間天井までは打ち切りましょう。
<解析まとめ・記事一覧>
・トータルイクリプス【パチスロ解析】完全攻略マニュアル