打ち合わせ終わりにフラリと立ち寄ったホールで、南国物語で462Gハマリという台が空いていたので初打ちしてみました!
狙いはもちろん500Gゾーン狙いだったのですが、その後の挙動もチェックしておきたかったので、ゾーンをスルーしてもAT当選までは打ち切る覚悟。
その決断が明暗を分けることに・・・?
稼働結果
まず始めに500Gゾーン狙いの結果をお伝えすると、特にこれといった魅せ場もなくあっさりとゾーンを抜けてしまいました(笑)
まあ魅せ場と言っても元々の演出がシンプルな機種なので、確定役でも引かない限りは中々写真にも収めづらいですが(^^;
500Gゾーンを抜けたとすると、次に頼みの綱となってくるのは759Gゾーン。
ここで初当たりを引くことができればやむなし、程度に捉えて打っていたんですが、759Gゾーンも見事にスルー(;´∀`)
結局初当たりを引けたのは・・・
最深天井間近でした(゜□゜;
どうせここまでハマるのであれば、最深天井まで行ってくれた方が記事にしやすかったんですけどね(爆)
初当たりREG中はチェリーやスイカも引くことなく20Gを消化。
ここからの32Gがまさに真剣勝負と言えますが、見事に引き戻しに成功!
引き戻しではREGが先行していましたが、
4回目のボーナスでやっとこさBIGを引き当てることができました(・∀・)
しかし、この後のボーナスは再びREG・・・
最終的な差枚は-90枚終了となりました。
せっかく蝶ときめきゾーンへ移行したのに、BIGを1回しか引けなかったのが痛かったです(^^;
実戦感想
「ガルパン」や「戦国乙女2 深淵」と同じ筐体となっており、バカでかい液晶は付いているものの、演出自体は非常にシンプル。
元々過度な煽り演出は苦手なので、個人的にはこのくらいシンプルな演出でも丁度いいくらいですね。
ハサミ打ちで消化している分には、レア小役を取りこぼすこともよっぽどないと思います。
ボーナス後の32G間は何の予備知識もなければ沖ドキに似た印象を抱きますが、ST方式と知っていると毎ゲームのレバーONにより気合が入ります(笑)
ただ、「沖ドキ!トロピカル」の例もありますし、平打ちする場合には少し厳しいゲーム性かもしれませんねー。
特定ゾーンが強力な分、「沖ドキ!トロピカル」より打つ機会は多くなると思いますが、「コイン持ちを良くして初当たりを重くしました」的なスペックには飽きてきました(苦笑)
A+ARTタイプも中々ヒット作が出てきませんが、6月の「コードギアスR2」に期待ですね。
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