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パチスロ「ハナビ」を楽しんで勝つための解析攻略情報を徹底網羅！
Aプロジェクト第3弾として復活したハナビは未だに根強い人気機種です。
2,800種類以上のリーチ目、BIG・RT中の技術介入要素など、玄人好みの仕上がりとなっていますね。
スペック解析
| 設定 | BIG | REG |
|---|---|---|
| 1 | 1/312.1 | 1/385.5 |
| 2 | 1/303.4 | 1/368.2 |
| 5 | 1/292.6 | 1/348.6 |
| 6 | 1/277.7 | 1/324.4 |
| 設定 | ボーナス 合成 | 機械割 |
|---|---|---|
| 1 | 1/172.5 | 99.5% |
| 2 | 1/166.3 | 101.4% |
| 5 | 1/159.1 | 104.6% |
| 6 | 1/149.6 | 107.7% |
天井恩恵
※天井非搭載
天井・ゾーン狙い目とやめどき
| 天井狙い目 | 天井非搭載のため狙い目はなし |
|---|---|
| ゾーン狙い目 | 狙い目のゾーンはなし |
| やめどき | 通常時かつボーナス非成立時 |
打ち方
通常時はBAR狙い手順と単独ドンちゃん狙い手順があり、シンプルなのはBAR狙いです。
BIG中には左リール中段に赤7をビタ押しすることで、最大獲得枚数である311枚を獲得することができます。
そして、RT中は変則打ちで移行リプレイ入賞を回避することができます（リプレイハズシ）。
リーチ目・ボーナス最速入賞手順
通常時の小役確率
通常時はほぼ全ての小役確率に設定差が付けられていますが、設定狙いでは分母が小さくサンプルが取りやすい「風鈴/平行氷」をカウントすればOKです。
（※1・2枚掛けの場合には設定差なし）
BIG中・RT中の一部小役確率にも設定差が付けられているため、設定狙いでは要チェックです。
（※設定判別要素は後述）
実践値での小役確率
ボーナス重複確率
設定差の付けられているのはレアチェリーとの重複当選率のみ。
ただし設定差は微量となっているため、設定判別要素の1つとして活用することはできません。
なお、ハナビには中段チェリーは存在せず、中段チェリー停止時は内部的には「移行リプレイ」という特殊リプレイ扱いとなります。
設定判別要素
メインとなるボーナス確率はもちろん、先述に挙げた通常時の小役確率もチェック。
そしてBIG中は斜め風鈴、RT中はハズレ確率をチェックしておきましょう。
特に強烈な設定差が付けられているのはBIG中のハズレ確率で、2回以上確認できれば高設定濃厚と言ってしまっていいくらいの設定差です。
実戦データからの設定判別要素
遅れ確率・中押しでの1確目
遅れ確率は1/103～1/100と軽めですが、ボーナス当選期待度は低めです。
なお、遅れ発生時には7割が通常チェリーが成立します。
また、遅れ発生時には中押しによるボーナス1確目が存在するので、是非実践してみてください。
フラッシュ発生時のボーナス期待度
パチスロ「ハナビ」は、リプレイorレアチェリー成立時にフラッシュパターンでボーナス同時当選期待度を示唆しています。
また、リプレイorレアチェリー成立時にフラッシュが発生しなかった場合、ボーナス当選確定となります。
フラッシュパターンで最もボーナスに期待が持てるのは、「リプレイ＝しだれ柳」、「レアチェリー＝三連花火」です。
BGM変化
BIG・REG・RT中はそれぞれ条件を満たすことでBGMが変化します。
REG中はビタ押し成功時のオマケ要素で、連続成功させることでボリュームが除々に上がっていくという遊び心が盛り込まれています（笑）
BIG・RT中は懐かしのBGMが多数搭載されているため、往年のファンにはたまらない要素ですね。
