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パチスロ「鉄拳3rdエンジェルVer.」を楽しんで勝つための解析攻略情報を徹底網羅！
純ボーナスを搭載した新基準AT機で、4thリールを採用しているのも特徴であるパチスロ「鉄拳3rdエンジェルVer.」。
AT突入ルートは主にボーナスから突入するTAGバトルとなっており、AT突入1回あたりの期待値は約880枚と強力です。
また、鉄拳3rdでお馴染みの上乗せ特化ゾーンも搭載されています。
スペック解析
| 設定 | ボーナス 確率 | AT 確率 | 機械割 |
|---|---|---|---|
| 1 | 1/84 | 1/752 | 96.9% |
| 2 | 1/726 | 98.3% | |
| 3 | 1/681 | 99.7% | |
| 4 | 1/623 | 102.0% | |
| 5 | 1/555 | 105.5% | |
| 6 | 1/483 | 110.2% |
天井恩恵
※天井は非搭載
天井・ゾーン狙い目とやめどき
| 天井狙い目 | 天井非搭載のため狙い目はなし |
|---|---|
| ゾーン狙い目 | AT初当たり回数赤枠orデモ画面のフチが炎に包まれてる台 |
| やめどき | ボーナス・AT後の前兆・高確非滞在を確認後 ★終了画面緑2Dor赤2DならTAGバトル当選まで ★高モード狙いのやめどきはTAGバトル当選まで |
打ち方
左リールにはアバウトにBARを狙いつつ、残りのリールは全リール適当打ちで消化しましょう。
必ずしも毎ゲーム左リールにBARを狙う必要はありませんが、ボーナス成立時に即入賞させることができます。
（※ボーナス成立時は左リール以外の目押しは不要）
小役確率
パチスロ「鉄拳3rdエンジェルVer.」は、計5種類のリプレイ確率に設定差が付けられているものの、設定差はごく僅かです。
そのため、設定判別の際にも特に各小役をカウントしておく必要はありません。
朝一リセット挙動
朝一リセット時にはボーナスからのTAGバトル当選に関わる内部状態＆モードが再抽選されます。
内部状態移行率には設定差は付けられていませんが、後者の内部モード移行率には設定差あり。
奇数設定はモードDへ移行しやすく、偶数設定はモードBへの移行率が高め。
また、高設定ほどモードC移行率が高いといった特徴もあります。
設定判別要素
設定狙いでは通常時TAGバトル当選率とボーナス謎当たりを要チェック。
（※ボーナス謎当たり＝単独ボーナス＆中段リプレイ+ボーナス重複当選）
また、高設定ほどボーナス中のTAGバトル当選に関わる上位モードに滞在しやすいため、必然的に高設定はAT初当たり抽選も優遇されます。
ボーナス終了画面
ボーナス終了画面は「青3D/緑3D/緑2D/赤2D」の4系統に分けることができ、次回モードを示唆しています。
（※モードはボーナスからのTAGバトル当選率に影響）
赤2D背景であれば次回モードC移行が確定となるため、TAGバトル当選まではフォローした方がいいでしょう。
（※モードはTAGバトル当選まで転落なし）
ロングフリーズ
| 確率 | 1/31026.8～1/30360.3 |
|---|---|
| 恩恵 | 鉄拳アタック+鉄拳ヘヴン突入 |
ロングフリーズ確率は設定別にやや異なり、恩恵は「鉄拳アタック」+「鉄拳ヘヴン」。
鉄拳アタックはお馴染みの0G連上乗せ特化ゾーンで、80％の継続抽選に漏れるまで勝利確定バトルをストックします。
そして、鉄拳アタック後は内部ポイント獲得率が優遇されている鉄拳ヘヴン。
鉄拳ヘヴンの実質的な継続率は約87％となっています。
2019年7月22日よりスロット鉄拳シリーズの最新台、鉄拳4（6号機）の全国導入が開始されます。
⇒鉄拳4【スロット新台】スペック・設定判別・解析攻略まとめ
