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パチスロ「マジカルハロウィン5」の小役確率についての解析情報です。
通常時とART中でリプレイフラグの確率が変動しますが、設定狙いでチェックすべき小役確率は1つのみでOK！
（※平行共通コイン確率にも設定差が付けられていたため、追記済み）
わざわざカウントするまでもないので、とりあえず頭の片隅に入れておけば問題ありません。
【3/8】平行共通コイン確率を追記。
小役確率解析
通常時
強チェリー：1/163.8
中段チェリー：1/32768.0
スイカ：1/99.0
チャンスリプレイ：1/57.9
特殊役：1/10922.7
特殊役リプレイ：1/10922.7
カボチャリプレイ：1/16384.0
【弱チェリー】
設定1～5：1/81.9
設定6：1/80.3
【平行共通コイン】
設定1：1/27.1
設定2：1/25.7
設定3：1/27.1
設定4：1/25.7
設定5：1/23.1
設定6：1/22.2
※通常時は押し順コインと区別が付かない。
ART中
強チェリー：1/91.0
チャンスリプレイ：29.6
特殊役リプレイ：1/10922.7
カボチャリプレイ：1/179.6
【ハズレ】
設定1～4：1/16384.0
設定5：1/10922.0
設定6：1/8192.0
チェックすべきはART中ハズレのみ
弱チェリー確率は設定6のみアップしますが、設定差が微量過ぎるため、設定判別要素として活用していくことはできませんね。
唯一設定差が大きめななのが、ART中のハズレ確率です。
設定6の場合でも、ART状態を終日打ち込んで1度見ることができるかどうかくらいの確率なので、小役カウンターを使う必要はありませんが、出現回数はしっかりチェックしておきましょう。
設定状況に期待が持てる上で複数回確認することができれば、高設定に期待が持てますね(^^)
ハズレをチェックする上での注意点を挙げるとするなら、ボーナス成立中のハズレはサンプルから除外することくらいです。
それ以外の小役確率には一切設定差が付けられていませんが、特定小役成立時の何かしらの抽選に大きめの設定差が付けられている可能性はあるので、成立フラグは確実に把握しておきましょう。
※【3/8】追記：平行共通コイン確率にも設定差が付けられていることが判明したため追記済みです。
平行コイン確率は、偶数設定かつ高設定ほど優遇されるといった特徴があります。
ただし、通常時は押し順ベルと見分けが付かないため、サンプルを取れるのはART中に限定されます。
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