パチスロ「戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星」を初打ちしてきたので、稼働結果と感想を。
今回は100の倍数ゾーンと200の倍数ゾーン到達時の挙動を確認してみたかったということもあり、やや妥協して狙ってみました。
そして実際に打ってみると、やはり打つ前に思い描いていたイメージとは違った部分もありますね。
初打ち稼働
【打ち始め 546G:3690pt】
打ち始めは通常時546G+天下ポイントが3,690ptの台。
普段であれば見送るところなんですが、遊び打ちも兼ねて打ってみました。
★天井狙い目・やめどき詳細はこちら⇒戦国乙女2深淵に輝く気高き将星 天井恩恵と狙い目・やめどき
200の倍数ゾーンの高確移行抽選も気になっていたのでちょうどよかったのですが、600G到達後には特にレア小役を引かずに「封印の塔」ステージへ移行と、前情報通りの挙動でした。
・・・まあここでレア小役を引けないことにはどうにもならないんですけど(苦笑)
そして、100の倍数ゾーンでは天下ポイント獲得抽選も行われていますが、ほぼ100ptが選択されるということで、特に気にするようなゾーンではないですね。
ボーナス初当たりは800G過ぎに引いたチャンス目C(スイカハズレ経由)。
これが信長の萌カットインから発展した演出に成功し、
乙女ボーナスに当選。
なお、初当たり時には約90%で乙女ボーナスとなるようですね(^^;
(※強カワチャンス後の乙女ボーナス比率は約40%)
乙女ボーナス中には特にこれといった演出は発生せず、鬼神討伐へ突入。
あっさりとバトルに敗北し、颯爽と初打ち稼働が終了したと思っていた矢先、復活演出が発生してボーナス引き戻しに成功!
2度目の乙女ボーナス消化中には、
昇格演出が発生し、真乙女ボーナスに!
ただし、それ以降は全く魅せ場がなく、
初打ち稼働は乙女ボーナスと真乙女ボーナス1個ずつで終了しました(><)
【稼働時間 35分/差枚 -42枚】
初打ちの感想
初当たり確率が重めの新基準AT機ということで、やはり通常時の消化が辛い・・・
これはどの新基準AT機にも言えますが、強レア小役待ちの展開になってしまうのがキツイですよね(^^;
そして今回はたまたまかもしれませんが、思った以上にポイントを貯めることが出来ませんでした(><)
まあ、これに関しては一個人の体感でしか無いので、詳しい解析が気になるところです。
高純増AT機だけあって、擬似ボーナス中はメダルがハイペースで増えますが、鬼神討伐中にかなり出玉が削られました(爆)
今回は真乙女ボーナスへ繋がってくれたので、まだマシな方ですが・・・
初当たりを引くまでに時間がかかる新基準AT機は、通常時のマンネリ感を改善しないことには長期稼働は難しそうですね(;´∀`)
その他の稼働
【打ち始め 478G◯宵260G/稼働時間 25分/差枚 -355枚】
【打ち始め 286G/稼働時間 15分/差枚 +67枚】
【CZ6連続スルー:194G/稼働時間 15分/差枚 +184枚】
【打ち始め 145G/稼働時間 5分/差枚 -74枚】
【打ち始め 0G宵516G宵171G/稼働時間 30分/差枚 +182枚】
【打ち始め 179G宵158G以上/稼働時間 10分/差枚 -143枚】
【打ち始め 480G宵153G/稼働時間 25分/差枚 -551枚】
【打ち始め 445G◯宵298G/打ち始め 80分/差枚 -1209枚】
【1月27日稼働結果/稼働時間 240分/差枚 -1941枚】
P.S. 1月は引き続き連敗稼働を継続中です。
<解析まとめ・記事一覧>
・戦国乙女2 深淵に輝く気高き将星【パチスロ解析】完全攻略マニュアル