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岡崎産業のパチスロ「ラッキージャックポット」の打ち方や天井、やめどきについてをまとめておきます。
通常中と高確中でボーナス確率が変動するAタイプである「ラッキージャックポット」には天井が存在しないため、期待値稼働で打つのであれば設定狙い一択となります。
ただし、販売台数が約1,000台の希少台なので、遊び打ちで打つ機会すらないかもしれませんね(^^;
天井解析
※天井は非搭載
やめどき
・ボーナス後の高確モード転落後。
ボーナス後は必ず高確へ移行
天井は非搭載となっているため、天井狙い稼働では狙いようがありません。
Aタイプは基本的にボーナス終了後はいつやめてもOKなのですが、ラッキージャックポットの場合は即やめ厳禁。
ボーナス後には必ず高確へ移行するため、高確転落を確認するまで様子を見る必要があります。
・・・と言っても、高確滞在中はリール左側の星ランプが点灯しているようなので、高確ランプが全消灯したらやめ・・ということで問題なさそうです。
また、高確滞在時は7セグ数字の色も「緑/赤」の2種類に変化するようです。
(※通常モードは「黄/緑/赤」の3種類)
打ち方
通常時
・左リールにはBARを目安にしてチェリーを狙い、中・右リールは適当打ちで消化。
BIG中
1.リール右側の逆押しランプが点灯したら、1度だけ逆押しで消化。
2.それ以外の場合は順押し消化でOK。
REG中
・全リール適当打ちで消化。
BIG中は一度のみ逆押しで消化
通常時に関しては、左リールにBARを狙っておきさえすれば小役を取りこぼすことはありません。
枠内にスイカがスベってきた場合にも中・右リールの目押しは必要ないため、フルウェイトでブン回のは簡単な機種ですね(^^)
BIG中は基本的に順押し適当打ちで消化すれば問題ありませんが、逆押しランプが点灯した場合には指示に従って逆押しで消化しましょう。
1度のみ逆押しをすることで、最大枚数を獲得することができます。
なお、REG中には特に技術介入要素は存在しません。