パチスロ「シャドウハーツ2 運命の道標」を楽しんで勝つための解析情報を徹底網羅!
ここでは天井情報や狙い目・やめどき、設定判別要素といった解析・考察を各項目別にまとめています。
また、各種解析・考察詳細を把握したい場合には、概要部分から各種ページに一発ジャンプすることもできます。
目次
スペック解析
設定 | 天凱凰 ボーナス | 幻影 ボーナス |
---|---|---|
1 | 1/32768 | 1/199.8 |
2 | 1/195.0 | |
3 | 1/199.8 | |
4 | 1/190.5 | |
5 | 1/199.8 | |
6 | 1/164.7 |
設定 | 幻影 ラッシュ | ボーナス +ART | 機械割 |
---|---|---|---|
1 | 1/499.0 | 1/142.1 | 97.7% |
2 | 1/468.5 | 1/137.1 | 99.5% |
3 | 1/459.9 | 1/138.7 | 102.5% |
4 | 1/377.4 | 1/126.1 | 106.4% |
5 | 1/368.1 | 1/129.0 | 110.7% |
6 | 1/325.2 | 1/108.9 | 115.1% |
天井恩恵
天井G数 | ボーナス間777G+α |
---|---|
恩恵 | ART当選確定 |
宵越し | 不可 |
天井・ゾーン狙い目とやめどき
天井狙い目 | ボーナス間450G~ |
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ゾーン狙い目 | 狙い目のゾーンはなし |
やめどき | ボーナス後の前兆・高確非滞在を確認後 |
打ち方
通常時、ART中ともに押し順ナビ非発生時は全リール適当打ち消化でOKです。
ボーナス成立を察知した場合には、中押しで中段付近にいずれかのボーナス絵柄を狙えば、停止した絵柄によってボーナス絵柄の組み合わせを見抜いて、最速入賞を狙えます。
また、ボーナス中にはジャッジメントリングといった技術介入要素も存在します。
小役確率
通常時の小役確率には設定差が付けられていないため、カウントする必要はありません。
設定狙いでカウントが必要なのはART中のハズレ確率で、ART準備中やボーナス成立中を除いたART中のハズレ確率を漏れ無くカウントしておきましょう。
なお、中段チェリー確率は約1/5957.8となっており、成立時の一部で天凱凰ボーナス当選となります。
朝一リセット挙動
パチスロ「シャドウハーツ2 運命の道標」の朝一リセット時には特にこれといった恩恵は用意されていません。
高確移行率に関しては「設定1・2」<「設定3・4」<「設定5・6」の順で段階的に優遇されるため、朝一レア小役を引かずに高確示唆演出が発生すれば、設定変更&高設定期待度アップとなります。
ただし大きな設定差は付けられていないため、あくまで設定変更判別要素の一つと捉えておくのがいいでしょう。
設定判別要素
単独ボーナス確率は偶数設定かつ高設定ほど優遇されており、設定狙いでは重要な判別要素の1つとなってきます。
そして先述した通り、ART中のハズレ確率にも設定差が付けられているため、こちらもサンプルを取っておくべきです。
また、ジャッジメントリングでの技術成功時、ART中のボーナス終了画面には高設定確定パターンも存在するため、設定狙いに限らず必ず覚えておきましょう。
ゾーン振り分け・実践値
パチスロ「シャドウハーツ2 運命の道標」は非ゲーム数管理となっており、天井を除いて規定ゲーム数消化で何かしらの抽選を行うことはないです。
そのため狙い目となるゾーンも特にありませんが、ボーナス終了後には高確移行率が優遇されているため、高確示唆演出からやめどきを見極めましょう。
ボーナス
通常時に幻影ボーナスに当選した場合には、ART突入期待度・継続期待度の異なる複数の抽選タイプを任意に選択することが可能です。
バランスが取れているのが「幻想」、最も大荒れするのが「裏審判」となっていますが、どれを選択しても期待値に大きな差はないと思うので、好みで選択して問題ないです。
なお、ジャッジメントリングを1周目で成功させた場合には、設定示唆となるキャラボイスが発生します。
ロングフリーズ
確率 | 1/32768 |
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恩恵 | 天凱凰ボーナス当選 |
リールロック3段階やロングフリーズを伴えば、プレミアムボーナスである「天凱凰ボーナス」当選が確定します。
天凱凰ボーナス消化後は80%継続のART突入確定となるため、セット数連チャンを絡めて出玉を伸ばす大チャンスとなります。