マクロスフロンティア2BLV 03©2009,2011 ビックウエスト/劇場版マクロスF製作委員会 ©SANKYO

パチスロ「マクロスフロンティア2ボーナスライブVer.(BLV)」を楽しんで勝つための解析情報を徹底網羅!

ここでは天井情報や狙い目・やめどき、設定判別要素といった解析・考察を各項目別にまとめています。

また、各種解析・考察詳細を把握したい場合には、概要部分から各種ページに一発ジャンプすることもできます。

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スペック解析

BonsTedbet
設定 究極クラン
ボーナス
アルト
ボーナス
1 1/21845 1/2048
2 1/1986
3 1/1872
4 1/1820
5 1/1725
6 1/1680
設定 シェリル
ボーナス
ランカ
ボーナス
ボーナス
合成
1 1/655 1/655 1/278
2 1/643 1/643 1/273
3 1/630 1/630 1/266
4 1/618 1/618 1/261
5 1/607 1/607 1/255
6 1/596 1/596 1/250
設定 ART
初当たり
ボーナス
+ART
機械割
1 1/380 1/161 97.2%
2 1/359 1/155 98.5%
3 1/339 1/149 100.5%
4 1/321 1/144 103.7%
5 1/280 1/133 107.8%
6 1/252 1/125 112.1%

 

天井恩恵

BonsBubinga
天井G数 ボーナス間999G+α
恩恵 ART当選確定
宵越し 不可

天井・ゾーン狙い目とやめどき

天井狙い目 ボーナス間630G~
ゾーン狙い目 狙い目のゾーンはなし
やめどき ボーナス後の前兆・高確非滞在を確認後

 

打ち方

ConquestadorBons

ボーナスライブver.は変則打ちしても特にペナルティは発生しません。

中押し消化した場合には「弱or強スイカ」を判別することができるため、設定狙いでは中押し消化がオススメです。

また、ボーナス成立中にはビタ押しでの技術介入要素が盛り込まれており、成功すれば1度のみART抽選を受けることができます。

 

小役確率

Casino-xJoycasino

多くの小役確率に設定差が付けられているものの、どの小役確率の設定差も微量です。

最も設定差の大きい強スイカA・B確率の設定差も小さめなので、設定狙いの際にもカウントするほどではないと思います。

なお、チャンス目AorBは強スイカとは違い順押し消化でのみ判別ができますが、判別するメリットは特にありません。

 

ボーナス確定画面・ART終了画面

TedbetRamenbet

ボーナス確定画面orART終了画面で設定示唆をしており、中には高設定確定となるパターンも存在するため見逃しは厳禁です。

ART終了画面に関しては超時空パスを入力しなければ設定示唆要素となる画面が出現しないため、設定狙いの際には予め入力しておく必要があります。

また、ボーナス終了後のサブ液晶画面では次回モードを示唆しています。

 

朝一リセット挙動

JoycasinoRamenbet

朝一はリセットor電源OFF/ONを問わず、3ケタゾロ目ゲーム数でフェイク前兆が発生します。

そのため、フェイク前兆からリセットor据え置きを見抜くことはできませんが、当日3ケタゾロ目ゲーム数で本前兆が発生すればリセット濃厚、それ以外のゲーム数で本前兆が発生すれば据え置き濃厚となりますね。

また、高設定ほどリセット時の(超)高確移行率が優遇されているため、朝一にレア小役を引かずに高確示唆演出が発生すれば、設定変更期待度アップとなります。

 

設定判別要素

Casino-xRamenbet

内部状態によっても変動しますが、ART直撃当選率やデカルチャンス突入率は高設定になるほど段階的に優遇されていきます。

ボーナス重複確率にも設定差が付けられているため設定狙いではあわせて把握しておく必要があります。

また、前作と同じく様々な高設定確定(濃厚)パターンが存在するため、設定狙いに限らず一通り把握しておくべきです。

設定推測ツール実装サイトのレビュー記事

 

ゾーン振り分け・実践値

ConquestadorBons

ボーナスライブver.は前作のように、複数のテーブル(モード)に基づいて3ケタゾロ目ゲーム数にART当選振り分けが存在します。

ただし、滞在テーブルを把握することができないことに加えて、モード不問で見た場合の3ケタゾロ目ゾーンは特に狙えそうなゾーンはないため、ゾーン狙いは実質的に不可能と言ってもいいでしょう。

天井狙いの際にも特にゾーンを気にする必要はなさそうです。