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パチスロ「プレミアムビンゴ」を楽しんで勝つための解析情報を徹底網羅!
ここでは天井情報や狙い目・やめどき、設定判別要素といった解析・考察の概要をまとめています。
また、各種解析・考察詳細を把握したい場合には概要部分から各種ページに一発ジャンプすることもできます。
スペック解析
基本情報 | |
---|---|
導入日 | 2015年11月2日 |
タイプ | AT |
ART純増 | 約2.8枚/1G |
コイン持ち | 50枚あたり約29G |
コイン単価 | 約4.8円(※設定1) |
設定 | AT確率 | 機械割 |
---|---|---|
1 | 1/434.0 | 97.1% |
2 | 1/407.7 | 99.0% |
3 | 1/387.7 | 101.1% |
4 | 1/357.8 | 104.1% |
5 | 1/325.3 | 107.2% |
6 | 1/291.3 | 111.0% |
天井恩恵
天井G数 | 通常A:1222G 通常B:555G+α |
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恩恵 | 通常A:BC当選+Hooah!発生率約1/8 通常B:BC当選 |
宵越し | 不可 |
天井・ゾーン狙い目とやめどき
天井狙い目 | 640G~ |
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ゾーン狙い目 | 350G~580G ※他に打てる台がなければ天井まで |
やめどき | AT後の前兆なしを確認後即やめ |
打ち方
レア小役の構成は前作と同様となっているため、打ち方も全リール適当打ちでOKです。
(※通常時ナビ非発生時には左リール第1停止を厳守)
朝一リセット挙動
前作と同じく朝一リセット時には特にこれといった恩恵はなし。
そのため、リセットorAT後に関わらず天井・ゾーン狙い目は変わりません。
なお、前作はフェイク前兆発生タイミングが内部ゲーム数に依存するタイプであったため、「プレミアムビンゴ」も同じタイプである可能性が高いです。
設定判別要素
設定差が付けられている要素は前作を踏襲しています。
基本となってくるAT初当たり確率はもちろん、BINGO揃いからのCZ当選率のも気を配っておきましょう。
また、AT終了画面に関しても、前作のように高設定示唆となるパターンが存在するため要チェックです。
ゾーン振り分け・実践値
通常B天井の強さは「プレミアムビンゴ」でも健在です。
今作では通常B天井ゲーム数は555Gに変更されており、ゾーンで狙う場合は通常時350G付近を目安にするのがいいと思います。
通常B天井を抜けた場合には時間効率を重視するのであれば一旦やめ、他に打てる台がない場合はAT当選まで打ち切りという形で対応していきます。
ロングフリーズ
確率 | ※調査中 |
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恩恵 | 333G以上のHooah!確定 |
ロングフリーズ発生確率は現時点では不明となっていますが、恩恵は前作を踏襲しているようです。
セグ役モノ百の位が「6」、十の位が「9」と停止すればリールロック発生のチャンスとなり、一の位でリールロック回数(フリーズ)を示唆しているため、演出にも注目しておくとより熱く打ち込めると思います(^^)
※2019年9月17日よりスーパービンゴシリーズの最新台、スーパービンゴギャラクシー(6号機)の全国導入が開始されます。
⇒スーパービンゴギャラクシー【スロット新台】設定判別・解析攻略まとめ