銀と金2【スロット】設定判別要素-高設定確定パターンあり！

銀と金2 04 ©福本伸行 ©Sammy ©TAIYO ELEC

パチスロ「銀と金2」の設定判別に関わる解析情報はこちらでまとめていきます。

定番とも言えるART終了画面やART中の上乗せゲーム数に高設定確定パターンが存在するため、設定狙いに限らず一度は目を通しておくことをオススメします(^^)

また通常時の特定シナリオ選択率にも設定差が付けられているため、設定狙いではあわせてチェックしておきましょう！

※【12/15】更新：新たな高設定確定パターンを追加。

【単独スイカ】
設定1：1/83.3
設定2：1/79.6
設定3：1/76.3
設定4：1/73.1
設定5：1/70.4
設定6：1/67.8

小役確率は以前にも触れましたが、設定差が付けられている小役確率はスイカのみとなっています。

ただ今回の数値は単独スイカ確率なので、BIG同時成立を除いたスイカ確率なので前回紹介した数値とは異なります。

そこそこの設定差が付けられているため、設定狙いでは忘れずにカウントしておきましょう(^^)

設定1：2.2％
設定2：3.7％
設定3：5.2％
設定4：6.6％
設定5：8.0％
設定6：10.1％
※ART直後は除外

絶好機シナリオである「中条」シナリオ選択率は高設定になるにつれて優遇されていきます。

必然的に高設定ほどART確率が優遇されていくということになりますが、設定1と設定6では約4.6倍と大きな設定差が付けられているため、設定狙いでは必ずチェックしておきたい要素です！

注意点としては上記のシナリオ選択率はシナリオ失敗時の振り分けで、ART終了時は含まれていないということです。

ART終了時のシナリオは選択率が異なるため、サンプルからは除外してくださいね(^^)

※中段チェリー経由の当選時は除外

※【12/8】追記：供託金モードの対戦相手振り分けに設定差あり。

設定6のみ蔵前が選択されにくくなっているのが特徴で、何度も蔵前が選択されれば設定6期待度はダウンします。

逆に「西条/中条」が多く選択されればされるほど設定6期待度はアップ！

なおスペシャルエピソード選択率と中段チェリー経由での対戦相手選択率には設定差が付けられていないため、それらはサンプルから除外してください。

【強欲ボールでの上乗せゲーム数】
★+44G⇒設定4以上確定
★+66G⇒設定6確定

【ART終了画面】
★ミニキャラ出現⇒設定4以上確定

【シナリオ敗北後のシナリオ選択】
★前回と同一シナリオ出現⇒設定4以上確定

パチスロ「銀と金2」には高設定確定パターンが存在するので、設定狙いに限らず必ず覚えておきましょう！

といっても定番の要素で、「強欲ボールでの上乗せゲーム数」が【+44G】なら設定4以上、【+66G】であれば設定6確定！！

「ART終了画面」で【ミニキャラ】が出現すれば設定4以上確定といったパターンなので、まず見逃すことはないでしょう(・∀・)

ART終了画面に関しては水着は設定「1・4・5・6」、銀次は高設定になるほど出現しやすいといった特徴もあるようですが、詳しい振り分け判明すれば追記しますね(^^)

※【12/15】追記：ART終了画面選択率振り分け判明しました。

ただ、水着・銀次画面振り分けは設定判別要素として使うにはイマイチだったため省略します。

※【12/15】追記：シナリオ敗北後のシナリオ選択で前回と同様のシナリオが出現すれば設定4以上が確定となるようです！

こちらに関しては設定狙いに限らず必ず覚えておきたい要素ですね。

なお、この場合のシナリオは内部的に中条編ということで、ART当選期待度も約85％と激アツです(^^)

★「パチマガ・スロマガ」で設定推測ツールが実装済みです。
⇒パチマガ・スロマガレビュー記事