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パチスロ「スーパーブラックジャック2」のゾーン実践値や振り分け解析はこちらでまとめていきます。
導入直後の情報では初当たり確率が不明だったため天井狙い目も暫定での狙い目を付けてみましたが、実践値情報を基にして狙い目を再考察していきます。
天井ゲーム数は最大777Gとのことですが、その他のゾロ目ゲーム数の抽選にも注目してみましょう(^^)
ゾーン実践値情報
※1.サンプル件数は15,753件。
※2.朝一1回目の初当たりは除外。
※引用元:パチスロ期待値見える化 『スロット天井・解析・攻略』
300G台にゾーンあり
実践値を見てみると突出したゾーンは見当たりませんが、351~400Gゾーンの当選率が高めになっているのが目につきます。
3ケタゾロ目ゲーム数「333G」での擬似ボーナス抽選が原因と見てよさそうですが、ピンポイントで狙っても期待値が取れそうにはないですし、天井までは遠すぎるので無視してしまってOKです。
また551~600Gゾーンの当選率がやや上がっているのも「555G」での抽選と推測していますが、どちらにせよ天井狙いでカバーすることになるため、こちらも特に気にする必要はないですね(^^)
天井狙い目とやめどき
実践値から見る初当たり確率は約1/250前後と予想していたよりも重めの結果となったため、それに伴い天井狙い目も修正。
狙い目は通常時470Gを目安にして狙ってみます。
★スーパーブラックジャック2の天井恩恵解析と狙い目・やめどきはこちら⇒スーパーブラックジャック2 天井恩恵と狙い目・やめどき
7回目スイカ成立時のRioボーナス放出期待度はその他の回数より優遇されていますが、スイカ7回成立までの平均ゲーム数は約637G。
555Gゾーンと同じく天井狙いでカバーすることになるため、単純にゲーム数ハマりを目安にして狙っていけばOKです。
やめどきに関してですが、実践値の50G以内の当選率は擬似ボーナスの連チャンを含む数値となっているため引き戻しの強さを推測することができません(><)
とりあえず解析出揃ってくるまでは引き続きボーナス・ART終了後の前兆なしを確認してやめ、ということで立ち回ってみます。
ただ「パーティーステージ」は(SP)高確示唆ステージとなっているため、即移行した場合には暫く様子見ということで。
高確示唆演出に引っ張られてゾロ目ゲーム数の「33G・77G・111G」に迫っている場合には、そこまでフォローしておくのもアリかと思います。
<解析まとめ・記事一覧>
・スーパーブラックジャック2【パチスロ解析】完全攻略マニュアル