スーパーブラックジャック2【パチスロ】天井恩恵と狙い目・やめどき

パチスロ「スーパーブラックジャック2」の天井恩恵解析から狙い目とやめどきの考察です。

純ボーナスと擬似ボーナスを搭載した新基準機で、純ボーナスと擬似ボーナスの連チャン（ストック）によって出玉を増やしていくゲーム性。

また擬似ボーナスストック高確率ゾーンストックタイム（ST）も搭載しており、4号機のシステムを再現している点に注目です（＾＾）

※【11/22】更新：ゾーン実践値から天井狙い目を再考察。

【天井ゲーム数】
1.ボーナス後777G
2.通常時スイカ10回成立。

※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。

【天井恩恵】
・擬似ボーナス当選確定。

天井に関してはゲーム数ハマり天井orスイカの規定回数成立といった2種類の天井を搭載しています。

天井ゲーム数に関してはボーナス間777G、スイカ成立回数に関しては最大10回成立が条件となっており、どちらの恩恵も擬似ボーナス当選が確定。

その他にこれといった恩恵は用意されてはいないようです。

また777G以外のゾロ目ゲーム数でも擬似ボーナス放出抽選が行われるようなので、場合によっては狙い目となってくるゾーンも出てくる可能性はありますね。

スイカ確率は現時点では不明となっているため10回成立までの平均消化ゲーム数は分かりかねますが、その時点でのスイカ成立回数を把握することができない以上、基本はゲーム数ハマりを目安にして狙っていく形と捉えておけばOKです。

※【11/22】追記：通常時のスイカ確率は1/91.0となっています。

またスイカ回数別に擬似ボーナス放出期待度が異なるのも特徴です。

参考までにスイカ回数別の擬似ボーナス当選期待度、そして平均ゲーム数を算出してみましたが天井狙いでは特に気にする必要はありません。

※放出期待度は設定1数値

現状の天井狙い目は~~通常時550G~~を目安ということで狙ってみます。

ボーナス初当たり確率が分からないことには初当たり1回あたりの平均獲得枚数も算出できないため、あくまで暫定での狙い目です。

実践値や解析値が判明次第、随時狙い目は調整していきますが、かなり慎重に狙い目は見積もってあるのでここまでハマっていればまず間違いはないかと思います（＾＾）

恐らく初当たり確率はかなり軽めになると思うので、時間効率を活かして手数で攻めていく形になりそうです。

※【11/22】追記：実践値を見ると初当たり確率は約1/250前後と想定していたよりも重めの結果となったため、それに伴い天井狙い目も修正。

天井狙い目は通常時470Gを目安にして狙っていきます。

やめどきはボーナス・ST後の前兆なしを確認後にやめということで。

「33G/77G/111G」といったゾロ目ゾーンでの当選にそれなりに期待が持てるのであればそこまではフォローすべきでしょうが、こちらも実践値・解析が出次第調整していきます。

※【11/22】追記：パーティーステージは（SP）高確示唆ステージとなっているため、通常転落後に即移行した場合には暫く様子見。

高確示唆演出に引っ張られて「33G/77G/111G」近くまで回していた場合にはそれぞれのゾロ目ゲーム数までフォローしてやめということにしておきます。

【天井狙い目】
・通常時470G～

【やめどき】
・ボーナス・ST後の前兆なしを確認後にやめ。