今回は僕が天井狙い考察するうえで参考になった機種を紹介してみたいと思います。ちなみに今回は非G数管理タイプの機種限定です!
現在新台が出た場合でも大体は紹介する機種のいずれかを当てはめて考えたりすることが多いですねー。それではいってみましょう!!実際今でもホールに導入されている機種が多いですよ(^^)
☆天井狙い考察する上で参考になった機種たち
・バジリスク~甲賀忍法帖~Ⅱ
まず紹介するのはこの機種。天井の期待獲得枚数は約1,000枚ほど。そして設定変更しても天井までのゲーム数が引き継がれるって点で非常に参考になりましたね!僕は期待値稼働するまでは宵越しOKの機種の存在を知らなかったんで(爆)
・北斗の拳~世紀末救世主伝説~
次に紹介するのは旧北斗の拳。天井の期待獲得枚数は約1,500枚。天井は89%継続と最初聞いた時は余裕で30連くらいしそうなイメージだったんですが、実際はトキストック含めて平均10連ほどなんですよねー(^^;降水確率80%といえばほぼ間違いなく雨が降るじゃないですか??だから僕最初は継続率80%以上はほぼ毎回継続って感覚だったんですよ(笑)
・秘宝伝~太陽を求める者達~
割と最近の機種ですね(笑)僕自身期待値計算を自分なりにし出したのはつい最近なんですよ!それまでは大体誰かの意見を参考にして立ち回ってました(^^)単純にそれでも成果がでちゃうからスロットは稼ぎやすいんですけどね(笑)
さてこの機種の特徴は第1天井と第2天井の2種類が搭載されていることです。なので考察する時も2度おいしかったですね(^^)この機種からは恩恵がARTのみの場合、また期待獲得枚数2,000枚程度の機種はここから参考にする場合が多いです。
これらの機種の他にもモンスターハンターや鉄拳2ndといった機種も参考にしましたねー(≧▽≦)実際にどう参考にしているかというと、天井期待獲得枚数が約1,000枚くらいだなーと思ったらバジリスク2を、1,500枚だったら旧北斗の拳の天井到達率などを参考にしてる感じです!
新台の天井狙い考察する場合はまず天井の期待獲得枚数を予測して上記の機種に当てはめてみれば大体の狙い目はつけられると思うんで興味があればぜひ計算してみて下さい(^^)実際の所、僕は天井狙いの場合はそんなに細かく計算せず、結構ざっくりとした計算してます(爆)個人的にはそれで十分だと思っているし、自論、仮説を立てるという作業が重要だと思います!