パチスロ麻雀物語3のAT引き戻しゾーンである初代モードと麻雀物語3で新たに追加されたやきとりチャンスの詳細解析情報です。
初代モードに関しては前作にも搭載されていたお馴染みの引き戻しゾーンで、後者のやきとりチャンスは麻雀物語3で新たに搭載された引き弱救済機能。
そもそも引き弱は救済機能に当選することすら難しいというのはさておき、それぞれの突入率や性能を見ていきましょう(笑)
初代モード
【突入率】
AT終了時の10%
【成功率】
50%
超初代モードも存在
初代モード突入率はAT終了時の10%となっており、成功率は50%となっています。
そして初代モードには上位版である超初代モードも存在し、こちらは突入すれば2回目から70%で初代モードループ抽選が発生!
また抽選に漏れた場合には確定初代モードへ移行となるので超初代モード突入時には最低でもAT3連が確定となります。
初代モードに2連続以上当選した場合には超初代モードに滞在している可能性もかなりアップするのでセット数連チャンで出玉を伸ばすチャンスです(^^)
やきとりチャンス
【突入率】
AT中にバトル勝利、直乗せ、特化ゾーンのどれにも当選しなかった場合の10%。
【枚数振り分け】
+100枚:50.00%
+500枚:30.00%
+1000枚:10.00%
+2000枚:10.00%
最大2000枚上乗せ振り分けもあり
新たに搭載されたやきとりチャンスですが、突入時の平均獲得枚数は500枚、最大上乗せ枚数である2000枚の振り分けは10%とかなり現実的な振り分けとなっています。
それだけに最低上乗せの100枚で終了となった場合にはちょっとガッカリですね(苦笑)
まあ冒頭で書いた通り引き弱にとってはまず突入させること自体が難しいと思うのですが・・・
ただ同じく引き弱救済機能を搭載していた猪木-伝説-の突入率は約1.56%となっていたので突入率自体はまだ良心的にはなりましたね。
大概は間にショボイ上乗せを挟んでしまうことが多いですけど(;´∀`)
<天井狙い目・やめどき攻略>
・麻雀物語3 天井恩恵と狙い目・やめどき