パチスロ修羅の刻を修羅珠狙いで初打ちしてきたのでその感想を。
修羅珠は貯まれば貯まるほど獲得抽選が冷遇されるといういやらしい仕様になっており、時間効率がいいワケではありませんが他に打つ台もなかったため打ってみることにしました。
もちろん長期戦を覚悟してのことだったんですが、初当たりには意表を付かれました(笑)
初打ち稼働
<修羅の刻>
・231G 修羅珠4個
打ったのは修羅珠4個で231Gハマリの台。
修羅珠はMAX目前ですが、ゲーム数ハマリは浅め。
最悪な事態も想定しつつ初打ちすることにしました。
★天井・修羅珠狙い目についてはこちら⇒パチスロ修羅の刻 天井恩恵と狙い目・やめどき
すると300G手前あたりで特にレア小役は引いてなかったと思うんですが前兆が発生!
そしてこれがあっさりボーナスに当選(゜□゜!!
全く状況が把握できていませんでしたが、修羅の刻の通常Bモードは300G付近に解除振り分け(仮天井?)ありとの情報があるので恐らくそこでの当選でしょうね。
CZ抽選に関わるゾロ目ゾーンしか意識していませんでした(笑)
初当たりはREGボーナスで昇格はなしでしたが、何とかボーナスを1回引くことに成功。
・・・うん、この流れ完全に鉄拳3ですよね(爆)
ボーナス後にはあっさりとATを駆け抜けましたが、AT後も修羅珠個数は引き継がれるため当然そのまま続行です。
するとこれが100G以内のゲーム数解除・CZ経由の解除が複数回発生して数珠連で出玉が増えるという想定外の展開に!
修羅珠に関しては案の定中々貯まりませんでしたけどね(笑)
そして100G以内の引き戻しを繰り返しつつ修羅珠はとうとうMAXに!
ここでCZ失敗したら寒い展開だなー、と思っていたんですが
見事にボーナス直撃当選(・∀・)
いやー、CZ「武闘の刻」はボーナス期待度30%となっていますが土方とは何度戦っても勝てる気がしませんから安心しました(苦笑)
初打ち稼働では初当たりもかなり稼ぐことができ、AT中には昇龍乱舞にも突入!
リプレイ3連続入賞まで継続し、ヒキ次第では大量上乗せにも十分期待が持てる上乗せ特化ゾーンとなっていますが初昇龍乱舞の結果は・・・
+10G終了!!(爆)
通常昇龍乱舞突入時の期待獲得枚数は約700枚と言われているため、もう少し何とかなると思っていたんですが何ともなりませんでした(;´∀`)
ちなみに昇龍乱舞の性能は下記の通りとなっています。
<昇龍乱舞(極)>
・リプレイが規定回数連続成立するまで継続する特化ゾーン。
※昇龍乱舞はリプレイ3連続、昇龍乱舞極はリプレイ4連続。
・消化中はリプレイ以外の全役でゲーム数上乗せが発生する。
・消化中のレア小役で極への昇格抽選もあり。
・消化後はボーナスへ移行。
・昇龍乱舞の平均獲得枚数は約700枚、昇龍乱舞極であれば約2,400枚。
上位版である昇龍乱舞極の期待獲得枚数は約2400枚となっていますが、実際は結構厳しそうな印象を受けましたね(苦笑)
初打ち稼働自体は数珠連で出玉を増やしつつ、途中ある程度まとまった出玉を稼ぐことができたので
最終的に差枚は+2709枚で終了!
昇龍乱舞は残念な結果ですが、稼動内容としては上出来な結果で終了となりました(^^)
【稼働時間150分/差枚+2709枚】
初打ちの感想
初打ちの感想ですが・・・
とりあえず煽りがとてつもないという印象が強いです(爆)
通常時のレア小役成立後はとにかく煽りがすごいですし、前兆ゲーム数も非常に長め。
CZ後には引き戻し抽選があるためCZ終了後にも煽りが発生しますが、いちいち気にしているとキリがないでしょうね(;´∀`)
仮に何の知識もなく遊び打ちで打った場合には煽りに引っ張られて打ち続け、気がつけば天井が見えてきた・・・なんてことも多そうです。
AT中に関してはほぼ鉄拳3と同じゲーム性。
時空瞑想モード・昇龍乱舞といった特化ゾーンを搭載していますが、内容的には特に目新しい要素もないので個人的にはそこまで面白みを感じることができなかったのが正直な感想です(^_^;)
個人的にAT機は通常時の演出の退屈さが一番のネックだとは思っているんですが、これはこれで違う方向に向かっているような気が・・・(苦笑)
<黄門ちゃま喝>
【打ち始め230G印籠197pt/稼働時間15分/差枚-244枚】
【打ち始め106G印籠242pt/稼働時間20分/差枚-386枚】
【打ち始め171G印籠211pt/稼働時間15分/差枚+363枚】
<サラリーマン番長>
【打ち始め659G/稼働時間30分/差枚-399枚】
<ミリオンゴッド-神々の凱旋->
【打ち始めリセット298G/稼働時間70分/差枚-426枚】
<沖ドキ!>
【打ち始め684G天国1回スルー/稼働時間30分/差枚+188枚】
5月13日差枚+1805枚
<全記事一覧>
・パチスロ修羅の刻 記事一覧