©エマ
パチスロめんそーれ琉球守護神の打ち方とレア小役出目についてをまとめておきます。
1枚役には設定差が付けられているので実戦の際にはしっかりと目押しをして成立役を把握しておきたい所。
またボーナス中に関しては1度のみ逆押しで消化することによって、最大枚数を獲得することができるので必ず実践しておきましょう!
設定差・打ち方、どれを見てみても同メーカーの「ニューペガサス」そっくりな仕様です(笑)
打ち方・小役出目
【通常時の打ち方】
1.左リールに枠内に3番BARor赤7を目安に2番チェリー狙い。
2.枠内チェリー停止時は中・右リールは適当打ち。
⇒中段にチェリー停止・・・中段チェリー
⇒それ以外・・・チェリー
3.上段スイカ停止時には右リールは白7図柄狙い、中リールには赤7を目安にしてスイカ狙い。
⇒スイカ揃い・・・スイカ(強・弱はなし)
⇒「スイカ・スイカ・白7」・・・1枚役
【ボーナス中の打ち方】
1.1度のみ逆押し適当打ちで消化し14枚役を獲得。
2.残りは順押し適当打ちで消化。
ボーナス中は1度のみ逆押し
通常時の1枚役を判別するためには目押しは必須!
「スイカ・スイカ・白7」が1枚役の停止形となります。
そのため右リールにスイカを狙う際には必ず白7を目安にして狙ってください。
スイカには設定差が付けられておらず、取りこぼしにだけ気をつけておけばOKです。
チェリーに関しては設定差は付けられてはいますが、複数のフラグが存在し判別が不可能となっているためスイカと同様取りこぼしにだけ注意しておいてください。
ボーナス時には1度のみ逆押しをすることで14枚役を獲得可能。
その後は順押し適当打ちで消化するだけでBIG・REGともに最大枚数を獲得することができます!
最初の逆押しでも特に指定の図柄を狙うといったことはなく適当打ちでOKなので目押しが苦手な打ち手には安心の仕様ですね。
めんそーれ琉球守護神は導入台数を見る限りでは、設定状況に期待が持てる云々以前に打てる機会が中々ないでしょうね(;´∀`)