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5月に導入を予定しているパチスロ新台情報です。
5月一番の目玉機種と言えばGW明けの5月11日に導入を控えている山佐の「ゴッドイーター」!!
神を喰らうという新筐体、ホール納品予定日が5月10日(ゴッド)など現在稼働中のミリオンゴッドを意識しまくっていますが、ゲーム性自体はモンスターハンター-月下雷鳴-に近い印象で原作のゲーム性をどこまで再現しているかに注目です!
5月パチスロ新台導入日
ゴッドイーター(山佐)
めんそーれ琉球守護神(エマ)
デビルサバイバー2-最後の7日間-(オリンピア)
ドラゴンギャル-双龍の闘い-(SNKプレイモア)
5月11日導入のパチスロ新台
11日導入予定の新台は「ゴッドイーター」と「めんそーれ琉球守護神」の2機種となっています。
スペックは純増枚数約2.4枚/1GのAT機。
超人気ゲームとのタイアップ機ということで導入前から注目を集めている機種です(・∀・)
ゴッドイーターの特徴的なゲーム性は通常時の自力CZやAT中に展開されるアラガミバトル!
登場するアラガミによって勝利期待度や報酬が変化など、モンハン-月下雷鳴-に似たようなシステムを搭載しています。
モンハン-月下雷鳴-のAT中の原作ゲームを再現した擬似ボーナスは個人的にもかなり面白かったので、ゴッドイーターにも期待したい所です(´∀`)
上乗せ特化ゾーンには最大90%ループで毎ゲーム上乗せが発生する「神機開放」を搭載しており、ロングフリーズ発生時には15G固定の超上乗せ特化ゾーン「特務ウロヴォロス討伐戦」へ突入など出玉爆発契機もしっかりと用意されています!!
©エマ
同じく5月11日導入予定となっている「めんそーれ琉球守護神」。
前作「イケイケめんそーれ-30」の登場から5年以上の歳月を経ての登場となる「めんそーれ琉球守護神」は完全告知のAタイプ。
設定1でもBIG確率が約1/239となっているのがウリとなっているようですが、ボーナス確率をよく見てみると同メーカーの「ニューペガサス」と全く同じとなっています(爆)
単独ボーナス確率も同じように設定差が付けられているので設定狙いでは要チェックです。
ただし、導入台数はかなり少なめの機種ですし設定状況に期待が持てるどうこう以前に設置されているホールを探すのに苦労するかもしれません(;´∀`)
5月25日のパチスロ新台
25日に導入を予定しているのは「デビルサバイバー2-最後の7日間-」と「ドラゴンギャル-双龍の闘い-」の2機種となっています。
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パチスロ「デビルサバイバー2-最後の7日間-」は麻雀物語3と同様の新基準AT機となっておりコイン持ちは50枚あたり約49G。
その代わり初当たり確率が1/497.8~1/271.5と非常に重くなっているのも同様です(爆)
ただデビルサバイバー2に関しては個人的には「上乗せ悪魔召喚システム」なる新感覚のゲーム性が非常に気になっています。
悪魔のランクによって上乗せ性能も変化、また召喚するあくまが増えれば増えるほどレア役確率がアップなど中々面白そう。
そして原作ゲームがペルソナ4と同じアトラスという点も個人的には注目ポイント(・∀・)
ペルソナ4はスロットで打ってからアニメDVD全巻観ましたからねー、ちなみに最近はゴールデンの方をレンタルして観ています(笑)
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25日導入予定のもう1機種が「ドラゴンギャル-双龍の闘い-」。
前作の「ドラゴンギャル-修羅の野望-」はちょうど私がパチスロブログを書き出した頃に導入された機種で、「ドラゴンギャル-双龍の闘い-」も楽しみにしています(^^)
特徴的なシステムの1つが初代に搭載されていた「宝玉システム」通常時はCZ中のAT抽選に関わり、AT中には上乗せ抽選に関わってくるようです!
そしてもう1点が「強制レア小役システム」なるもので、AT中のレア小役間ハマリで発動を管理、規定ハマリ到達時に通常時のレア小役とは別に強制的にレア小役を出現させるといったシステムとなっています。
あとは液晶画面がかなり綺麗になっているのも目につきました!
少し話が逸れますが私は昔からSNKの格ゲーが好きなんですよね(笑)
ただ同時期に発売された別メーカーの格ゲーと比較した場合、どうしても画面の荒さが目についてしまったんですが、最近はほとんど気にならなくなりましたね(・∀・)
ドラゴンギャル-双龍の闘い-の導入台数は約5,000台と少なめですが、導入されれば一度は打っておきたいです。