パチスロベルセルクは朝一挙動で設定変更を見抜ける可能性あり!
・・・ということで今回は設定変更後の特徴的な挙動についてをみていきましょう(・∀・)
100%設定変更の判別に使える要素ではないのですが、知っていると知らないとでは確実に差は出ますし、設定狙い・ホールの設定変更頻度を推し量るためなど、使い方は様々です。
設定変更判別法
★設定変更後~ベルこぼしまでは左リールに「赤7/チェリー/赤7」を狙っていた場合にはリプレイ成立時に右上がりで揃う。
(※ベルこぼし目:ベル大V字型)
⇒ベルこぼし目が成立するまでに右上がりリプレイが成立すれば設定変更濃厚。
リプレイ入賞時に注目
設定変更判別方法は上記の通りでベルこぼし目が成立するまでに左リールに「赤7/チェリー/赤7」を狙って消化した際、リプレイが右上がり揃いすれば設定変更が濃厚。
ベルこぼし目はベル大字型(左リール上段/中リール下段/右リール上段)停止の形となります。
この挙動を上手く利用すれば設定狙い稼働や設定変更頻度のチェック、また朝一からの宵越し天井狙いなどに使用することができるので覚えて置いて損はないかと思います(^^)
注意点としてはホール側が対策をしていた場合はこの設定変更判別法は使えないということですね。
朝一1G回しをするホールであればオープン前に既にベルこぼし目が成立している可能性がある・・・
ということですが設定変更時の挙動を把握しているホールスタッフはよっぽどいないとは思うので、さすがに設定変更後にベルこぼし目が成立するまで回し続けるホールはないかとは思いますが(爆)
今回の設定変更判別方法を使うのであれば前日閉店前の出目もチェックしておくことで判別の精度は上がりますね。
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