©2006,2010広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会 ©Spiky
パチスロ「ブラックラグーン2」ですが、特定ボーナス確率に設定差がつけられています。
小役確率と同様目押しを正確に行い、ボーナス成立契機を把握しておかないと設定判別要素として使うことはできないので十分注意してください。
いづれの特定ボーナス確率も設定差が大きめにつけられているんですが、確定ベルからのBIG比率や弱チェリーからのREG出現率には特に大きめの設定差がつけられているため要チェックです!
設定差のある特定ボーナス確率
【確定ベル+赤BIG】
設定1・3・5:1/16384.00
設定2・4・6:1/4681.14
【確定ベル+青BIG】
設定1・3・5:1/4681.14
設定2・4・6:1/16384.00
【弱チェリー+REG】
設定1~4:1/16384.00
設定5・6:1/5461.33
【スイカ+ボーナス】
設定1:1/1820.44
設定2:1/1638.40
設定3:1/1489.45
設定4:1/1365.33
設定5:1/1260.31
設定6:1/1170.29
【弱チャンス目+ボーナス】
設定1:1/2730.67
設定2:1/2340.57
設定3:1/2048.00
設定4:1/1820.44
設定5:1/1638.40
設定6:1/1489.45
いづれも設定差は大きめ
冒頭でも触れましたがいづれの特定ボーナスも設定差は大きめにつけられています。
確定ベル成立後に赤BIGだった場合には偶数設定期待度がアップ、青BIGだった場合には奇数設定期待度がアップとなります。
「弱チェリー+REG」に関しては設定1~4と設定5・6で設定差が付けられており、複数回の当選が確認できれば設定5以上期待度はグッと高まります(・∀・)
スイカ・弱チャンス目からのボーナスは上記の2役ほどの設定差は付けられていはいないものの、設定差自体は大きめなのでサンプルを取っていけば有効な設定判別要素となりますね。
スイカ・弱チャンス目には成立確率自体にも設定差が付けられているので合わせてチェックしておきましょう!
★設定判別・設定差解析まとめはこちら⇒ブラックラグーン2 設定判別・設定差解析まとめ
設定状況に期待が持てる場合で早めの段階で弱チェリーからのREG当選を確認できたら思わず高設定に期待してしまいますよね(´∀`)
ブラックラグーン2は除々に解析も出てきているので新たな解析出次第随時更新していきます。
<解析まとめ・記事一覧>
・ブラックラグーン2【パチスロ解析】完全攻略マニュアル