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スパイキーのパチスロ新台「ブラックラグーン2」の天井恩恵解析から狙い目とやめどきを考察です!
スペックは前作を踏襲しており、天井恩恵も前作の恩恵を引き継いでいるという強力仕様!!
ボーナス合成確率は前作より軽めになっていますが、天井ゲーム数が前作よりも浅めになっているため天井到達率は前作より若干高めとなっています。
途中ARTを挟んでもOKなので、ホールのデータ表示器によっては思わぬハマリ台に出くわすことがあるのも前作と同様ですね(・∀・)
天井恩恵解析
【天井ゲーム数】
・ボーナス間1280G。※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。
【天井恩恵】
・バレットMAX状態のARTが次回ボーナスまで継続(=無限ART)。
天井恩恵は無限ART!!
天井到達時の恩恵は前作同様ボーナス当選まで続く無限ART!
またバレットが常にMAX状態となるため上乗せ性能も格段に上昇します(≧▽≦)
この手の天井はボーナス間でハマればハマるほどおいしい恩恵なので、天井に到達してからもドキドキが続きますね(笑)
ART純増枚数は約1.6枚/1Gと決して早くはないので閉店時間には十分注意が必要ですが天井狙い向きの機種であることには間違いないです(^^)
天井狙い目
天井の狙い目なんですが、天井到達時獲得枚数が前作と同様と仮定してボーナス間730G~ということで狙っていこうと思います!
冒頭で書いた通りブラックラグーン2の天井到達率は前作よりも若干上がってはいますし、時間効率で見てもこのラインから打っていけば悪くないかな、と思います。
またボーナス間天井の機種はARTをREGでカウントするデータ表示機であればハマリ台が放置されていることが多いので、ホールのデータ表示機の特性は予め把握しておきましょう!
やめどき
やめどきはボーナス後の前兆なしを確認してやめということでOKでしょう。
補足として挙げておくのであれば、高確示唆となるステージは「イエローフラッグ」、「桟橋」は超高確示唆ステージ、「ホテルモスクワ」は前兆示唆ステージとなっているのでこれらのステージに移行した場合は少し様子を見た方がよさそうですね。
天井狙い目・やめどきのまとめ
【天井狙い目】
・ボーナス間730G~
【やめどき】
・ボーナス後の前兆なしを確認してからやめ。
<解析まとめ・記事一覧>
・ブラックラグーン2【パチスロ解析】完全攻略マニュアル