©2006,2010広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会 ©Spiky
スパイキーのパチスロ新台「ブラックラグーン2」の打ち方とレア小役出目についてをまとめておきます。
待ちに待ったパチスロ「ブラックラグーン」の新作が登場!
諸事情により当初の導入日よりも大幅な遅れがありましたが、またブラックラグーンを打てると思うと非常に楽しみです(^^)
スペックはほぼ前作を踏襲していますが、リール配列には変更が加えられているので実戦前に把握しておきましょう!
打ち方・レア小役出目
1.左リール上段付近に赤7狙い。
2.中段チェリー停止時は中・右リールは適当打ち。
⇒中段チェリー
3.角チェリー停止時は中・右リールは青7目安にチェリー狙い。
⇒3連チェリー・・・強チェリー
⇒それ以外・・・弱チェリー
4.スイカ上段停止時は中リールはBAR、右リールは赤7を目安にしてスイカ狙い。
⇒スイカ揃い・・・スイカ(強・弱はなし)
⇒スイカテンパイハズレ・・・強チャンス目
⇒ベルテンパイハズレ・・・超チャンス目
⇒中段ベル揃い・・・強ベル
6.下段ベル停止時は中・右リールは適当打ち。
⇒右上がりベル揃い・・・確定ベル
7.下段赤7停止時は中・右リールは適当打ち。
⇒ベル&リプレイハサミテンパイハズレ・・・弱チャンス目
※チャンス目停止時にはリールフラッシュが発生。
<追記:ボーナス最速入賞手順>
★強めの小役・演出発生後に実践することを推奨。
1.左リール下段付近に10番のリプレイ(青7の2コマ上)狙い。
※青7を枠下に停止させるイメージで打てばOKです。
2.赤7中段停止時は赤頭ボーナスが濃厚。
⇒赤ビッグ・赤レギュラーどちらかを狙う。
3.それ以外の場合は次ゲームで左リール上段付近に青7狙い。
4.青7中段停止時は青頭ボーナス濃厚。
⇒右リール上段付近にBARを狙えばビッグ・レギュラーどちらもフォローすることが可能。
5.それ以外の停止形の場合はボーナス非成立が濃厚。
前作の打ち方でもとりこぼしはなし
前作のブラックラグーンは全リール赤7狙いでレア小役をフォローすることができましたが、今作でも全リール赤7を狙って小役をフォローすることも可能です。
ただし右リールの赤7は早めのタイミングで停止させた場合にはチェリーが滑ってこないことがあるので下段あたりに停止させるイメージで打っていくといいかと思います(^^)
上記の打ち方と赤7狙い、どちらか好きな方で消化していきましょう!
レア小役の強さ
各レア小役別の強さは下記の通りとなっています。
「弱チェリー/弱チャンス目」・・・★
「スイカ」・・・★★
「強チェリー/強チャンス目/強ベル」・・・★★★
「中段チェリー」・・・★★★★
「超チャンス目/確定ベル」・・・★★★★★
ブラックラグーン2には新たなプレミア役として確定ベルが存在!
消化中に左リール下段までベルが滑ってきた場合には悶絶ものですね(・∀・)
高純増AT機が主流となった現在、前作のスペックをほぼそのまま継承したブラックラグーン2がどこまで打ち手に指示されるのか?
麻雀物語3と同様今後の稼働状況に注目したい1機種です。
<天井狙い目・やめどき攻略>
・ブラックラグーン2 天井恩恵と狙い目・やめどき
<解析まとめ・記事一覧>
・ブラックラグーン2【パチスロ解析】完全攻略マニュアル