ベルセルク【パチスロ】設定判別要素解析-設定6確定演出あり！

©三浦建太郎（スタジオ我画）・白泉社/BERSERK FILM PARTNERS ©NANASHOW

パチスロ「ベルセルク」の設定判別要素についての解析情報です。

現状の解析でも大きめの設定差がつけられているものがあるので、設定狙いの際には是非活用していただければと思います（＾＾）

また既に設定6確定演出も判明したのでこちらは設定狙い・天井狙い問わず丸暗記必須！！

設定6確定演出自体は非常にシンプルで分かりやすいので覚えておけば見落とすことはないでしょう(・∀・)

・設定差があるのは「スイカ後のリーチ目出現率/ボーナス中の黒7揃い確率/斬魔ボーナス中の狂戦士モードストック率/狂戦士モード滅への昇格率」となっています。

設定1：1/103.3
設定2：1/91.8
設定3：1/82.6
設定4：1/75.1
設定5：1/68.8
設定6：1/59.0

スイカ成立後のリーチ目出現率は高設定ほど優遇されており、設定1と設定6では約1.75倍の設定差がつけられいます。

現状の設定判別要素解析は奇数・偶数設定示唆となっているものが多い中、こちらは確認できればできるほど高設定期待度がアップする要素なので必ずチェックしておきましょう！

・リーチ目の停止形については打ち方記事にて⇒ベルセルク打ち方・出目※MBあり！

こちらは斬魔ボーナス中には設定4が、バーサーカーボーナス中には設定2が最も優遇と少し変わった当選確率となっていますね。

ただどちらも偶数設定が優遇されていることには変わりはないので、奇数・偶数判別要素の一つとしてサンプルを取っていくといいかと思います（＾＾）

狂戦士モードストック率に関してはMB・レア小役からの当選率は設定5が最も高くなっており、7揃い込みのトータルで見た場合には偶数設定が高め。

サンプルを取る際には別々に取っていくといいかとは思いますが、高設定ほどストック率が優遇されていると覚えておけばいいでしょう。

狂戦士モード滅への昇格率は奇数設定ほど優遇。

「ハズレ/強ベル/弱チェリー」からの昇格に大きな設定差がつけられていますね。

ハズレからの昇格や弱チェリーからの当選が確認できれば奇数設定期待度アップ、逆に強ベルからの昇格がなかった場合には偶数設定期待度がアップとなるのでこちらも判別要素の一つとして覚えておくといいかと思います。

さて、発生した時点で設定狙いで全ツッパ確定となる設定6確定演出は下記のパターンとなります。

バーサーカーボーナス初期ゲーム数で160Gが選択⇒設定6確定

ボーナスの初期ゲーム数振り分けは不明ですが、非常に把握しやすい要素ですし必ず覚えておきましょう！

現状の解析情報で決定的な設定判別要素はこれだけになりますが、続報出次第随時更新していくのでお待ちください。

※追記：ボーナス終了画面に高設定確定パターンがありました。

ベヘリットなら設定3以上、グリフィス単独なら設定5・6が確定となります！

グリフィスを確認できれば設定狙いで全ツッパでOKですね（＾＾）

★「パチマガ・スロマガ」で設定推測ツールが実装済みです。
⇒パチマガ・スロマガレビュー記事