真モグモグ風林火山2 周期天井振り分け解析

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スロット「真モグモグ風林火山2」の周期天井振り分けが判明！

振り分け自体はシンデレラブレイド2と同様に5の倍数周期が優遇されていましたが、それに伴う天井狙いボーダーは？？

また朝一設定変更後には周期天井振り分けが優遇されるという点も同様で、一応は設定変更後には恩恵がある機種ということになりますね。

そして周期天井振り分けはやはり高設定になるほど浅い周期が選択されやすいといった特徴もあります。

周期天井振り分け解析

※1.高設定ほど浅い周期天井選択率が優遇。
※2.他周期と比べると5の倍数での天井選択率が高い。
※3.設定変更後は周期振り分けが優遇。

低設定はほぼ最深周期天井を選択

5の倍数周期の選択率が高いといっても低設定の場合は最深天井振り分けが8割を超えており、それ以前のAT当選は自力での当選以外はほぼ期待が持てません。

設定変更後には周期天井振り分けが優遇はされますが、シンデレラブレイド2のように強力な恩恵というワケではなくあくまで気休め程度の恩恵。

ちなみに設定1のAT後、設定変更後それぞれの5の倍数周期のピンポイントでのAT当選期待度を算出すると下記の通りとなります。

AT後はもちろん、設定変更後に関してもたとえ10周期目をピンポイントで狙える状況であってもとてもではないですがゾーン狙いは不可能ですね（＾＾；

天井狙い目に関しても設定変更後はほんの少しだけ浅めのゲーム数から天井狙いできるというくらいの認識でOKです。

ということで天井狙い目は導入当初の狙い目通り通常時660G～ということで狙っていきます。

※天井恩恵と狙い目・やめどきに関しての詳細はこちら。

朝一設定変更後の実践データを見ても変更後の恩恵には期待できないのは予想できましたが、モグモグ風林火山は前作が超絶ハイエナ機種だっただけに残念な結果でしたね（＞＜）

私の地域ではアラジンA2の導入の影響で稼働状況も落ち着いて来ていますし、このまま実戦することなく撤去・・という可能性もあるかもしれません(^_^;

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