パチスロ ブラックラグーン2 01©2006,2010広江礼威・小学館/BLACK LAGOON製作委員会 ©Spiky

3月に導入予定のパチスロ新台情報です。

3月には前作が好評だった「ブラックラグーン2」がいよいよ導入!

また何かと天井狙いでお世話になることが多かった「戦国コレクション」の続編や、個人的に原作が大好きな「ベルセルク」がパチスロ化など何気に注目タイトルが目白押しです(・∀・)

新基準機第1弾となる麻雀物語3も元々人気シリーズということもあり注目度の高い新台ですよね(^^)

そしてタイヨーの新台であるノーマルタイプの「コクッチーマスターズ」は様々な人気機種のオマージュが満載・・・!?

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3月のパチスロ新台導入日一覧

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3月2日

・戦国コレクション2(KPE)

・サイバーブルー(三洋)

・ベルセルク(七匠)

・スーパーラクラクビスカス(パイオニア)

・まじかるすいーとプリズムナナ エース(DAXEL)

3月9日

・TRAD

・TARD480

3月16日

・コクッチーマスターズ(タイヨー)

・コブラ(SNKプレイモア)

・ブラックラグーン2(Spiky)

・麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦(オリンピア)

 

※導入日に関しては現時点の暫定情報です。

 

3月新台は全11機種!

3月に導入予定のパチスロ新台は全11機種と久々にかなりの新台が登場となります!

2月のアラジンA2のような大量導入機種はありませんが、10,000~20,000台付近の販売台数となっている機種が多いですし色んな新台を打てる機会が増えると考えれば嬉しいことです(´∀`)

3月2日のパチスロ新台

戦国コレクション2

戦国コレクション2は前作と同じくゲーム数管理タイプでAT継続率もテーブルで管理。

大きく異なる点は通常時は1G消化で1コレポイントを獲得し、規定コレポイント到達でAT当選となる点。

コレポイント大量獲得ゾーンも搭載しており北斗‐転生‐に似たゲーム性となっていますね(^^)


サイバーブルー

北斗の拳の原哲男さんが原画を手がけたサイバーブルーがパチスロ化!

バトル継続タイプのボーナス『バイオボーナス』、ゲーム数上乗せタイプのボーナス『サイバーボーナス』から『融合BONUS』を目指すといったゲーム性となっています。

『バイオボーナス』は蒼天の拳2の宿命の刻と同じようなイメージを持っておくと把握しやすいかと思いますね。

『融合ボーナス』はバーチャファイターの継続バトルと同じような流れで、前半は主人公ブルーの強化パート、後半では継続バトルが発生します。(・∀・)


ベルセルク

スペックは純増枚数約2.3枚/1GのART機で新興メーカーである「七匠」の第1弾となるパチスロ機となっています。

モンハン‐月下雷鳴‐のようにボーナス1G連で出玉を増やしていくタイプなんですが、プレミアムボーナスである「蝕ボーナス」当選時には50連撃でのボーナスストック抽選が発生!!

ボーナス1G連ループは「バーサーカーループ」と名付けられているようですが、原作の世界観をどこまで再現できているかにも注目したいです(^^)


スーパーラクラクビスカス

パイオニアからの登場となる「スーパーラクラクビスカス」は名前の通り目押しがほとんどいらないラクラク仕様(笑)

ただ通常時のスイカ確率やBIG中のチェリー確率に設定差があるようなので、実戦する場合には成立役を確実に把握して打っていく必要はありますねー。

ただ導入台数は約3,000台ということなので設定状況にはあまり期待できそうにないですが(苦笑)


まじかるすいーとプリズムナナ エース

パチスロ「まじかるすいーとプリズムナナ」の第2弾となる機種ですが、今回はボーナス+RTタイプとなっての登場。

内部モードは「通常A/通常B/天国」の3種類が存在するとのことで、滞在モードによってRT突入率が異なるとのことです。

「まじかるすいーとプリズムナナ エース」に関しても販売台数は1,000台とのことなので近隣店に設置されることはなさそうです(^_^;)

 

3月9日のパチスロ新台

TRAD(480)

筐体が赤パネルの「TRAD」、黒パネルの「TRAD480」が同時導入となるようです。

ただ単にパネル違いということではなくタイトルが意味する通り黒パネルはスーパービッグボーナスの最大払い出し枚数が480枚となっています。

こちらの機種に関しても販売台数は約3,000台ということなんで、打てるホールは限られてきますね。

 

3月16日のパチスロ新台

コクッチーマスターズ

完全告知のノーマルタイプとなっている機種ですが、筐体の告知ランプに注目の機種です(笑)

ハイビスカスランプや将軍ランプなど過去のパチスロヒット作のオマージュ要素が満載でリール絵柄に関しても遊び心が満載(爆)

ただ設定1の機械割が95.3%と非常に辛めの機種なので遊び打ちする場合には覚悟が必要です(><)


コブラ

ボーナス+ARTタイプでARTの純増枚数は約1.6枚/1G。

最近はこの手のスペックは中々ヒットしませんが、パチスロコブラはどうなるのか??

特徴的な仕様としてはART当選時の初期ゲーム数は50Gor315Gスタートとなっている点で天井到達時にはART初期ゲーム数315Gが確定とのことです!

暫くぶりに強力な天井性能を搭載した機種となりますが、導入台数が少なめなのが残念です。


ブラックラグーン2

お待ちかねのブラックラグーンの続編がいよいよ登場!!

スペックは前作を踏襲しているんですが、新たな上乗せ特化ゾーンとして「ヘルズラッシュ」を搭載!

突入時には3G間毎ゲームフリーズが発生し平均上乗せゲーム数は約200Gと破壊力も抜群!

さらに上位版である「スーパーヘルズラッシュ」突入時の平均上乗せゲーム数は約400Gとまたまた面白そうなゲーム性に仕上がっていますね(・∀・)

当初の導入予定から大幅に遅れはしましたが、話題性としては十分の機種ですし天井恩恵も前作を踏襲しているだけに個人的にも最も楽しみにしている新台です!


麻雀物語3 役満乱舞の究極大戦

こちらも人気シリーズ「麻雀物語」の新作です。

新基準機第1弾目となる麻雀物語3ですが、AT機としての登場です!

スペックを見た限りでは単純にコイン持ちをよくした変わりに初当たり確率を重くしたといった印象で時間効率を除けば従来の機種となんら変わらないと思うんですが導入後の稼働状況にも注目の機種ですね。

 

ゲーム性は前作をほぼ踏襲しつつも今回は通常時からパトランランチャンスに突入することもあり、またヒキヨワ野郎救済機能を搭載していたりと麻雀物語3も面白そうなゲーム性になっています。

猪木のヒキヨワ野郎救済機能は結局一度もお世話になることがなかったので麻雀物語3では是非お目にかかりたいものです(笑)

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