パチスロ「シーマスター2-ララ、旅立ちのプレリュード-」のAT終了画面の引き戻しモード示唆についての解析情報です。
シーマスターはAT後には約50%で引き戻しモードである怪SEAモードへ移行となりますが、終了画面でのモード示唆詳細が判明しました!
怪SEAモードにはショートとロングの2種類が存在し、やめどきが分かりにくい機種なのでモード示唆を有効活用しつつやめどきを見極めていきたい所です。
終了画面で最も期待ができないのは【誰もいない】パターンで期待度は約40%、【ララ・じい】のパターンであれば期待度約60%、【ララ達+シャッチー達】(全員集合)であれば怪SEAモード移行が濃厚となるようです。
元々の移行期待度が約1/2となっているので、AT終了後は基本的にどの画面であれ多少は様子を見た方がいいと思いますが、【誰もいない】パターンであれば数ゲーム回して怪SEAモード示唆がなければやめ、【ララ・じい】であれば20~30Gほど様子見、【ララ+シャッチー】の場合であれば50Gほど様子を見てみようと思います。
怪SEAモード示唆としては第3停止時に「怪」ランプ点灯となっています。
また天井到達後に怪SEAモードへ移行した場合はロングへの移行が確定となり、怪SEAモードロング滞在時には50Gの保証となっているので天井到達後のやめどきにも十分注意して下さい!
条件不問で毎回50G付近までフォローした場合でもCZでの当選を含めれば悪くても±0くらいにはなると思いますが、時間効率は悪いのでできるだ早く見切りをつけてしまいたい所ですね。
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