パチスロ「スーパービンゴネオ」の周期抽選によるAT当選率の設定差に関する解析情報です。
高確滞在時のAT当選率にはかなりの設定差が付けられています。
高確滞在中の周期抽選が確定するのは液晶に「メッセージ受信中」が表示され、なおかつ周期抽選の告知演出が発生した場合なのであわせて書いておきます。
高確中の周期抽選でのAT当選率
設定1・・・約28%
設定2・・・約31%
設定3・・・約35%
設定4・・・約40%
設定5・・・約44%
設定6・・・約48%
<メッセージ受信中の高確中周期抽選確定演出>
・ロングリーチ×3回
・ロングリーチ×2回⇒特殊リーチへ
・ロングリーチ×2回⇒ビンゴルーレット
・セグってビンゴ発生
・スピンでビンゴ発生
高確滞在時の周期抽選でのAT当選回数に注目
高確中の周期抽選でのAT当選率は単純に設定6であれば2回に1回はATへ当選するということになりますね(^^)
AT当選率は高設定ほど優遇されており、高設定ほど当選率が上がると認識しておけばOKです。
参考までに高確中周期抽選でのAT2連続当選は数値にすると設定6は約23%、設定1であれば約8%しかありません。
逆に4連続でAT非当選となる確率は設定6は約7%、設定1の場合は約27%となります!
このことから4連続以上AT非当選だった時点で高設定期待度はかなり落ちますね(><)
液晶演出で高確中周期抽選が確定するのは上記の通り「メッセージ受信中」の特定演出発生時に限られる要素ではありますが、設定狙いの場合には必ずチェックしておきたい要素です。
スーパービンゴネオは非常に荒れる機種で設定狙い、天井狙いともに展開に恵まれなければ中々出玉を伸ばすことができませんがめげずに打っていきたいと思います(笑)
<天井狙い目・やめどき攻略>
・スーパービンゴネオ 天井恩恵解析と狙い目・ヤメ時
<全記事一覧>
・パチスロ スーパービンゴネオ 記事一覧
※2019年9月17日よりスーパービンゴシリーズの最新台、スーパービンゴギャラクシー(6号機)の全国導入が開始されます。
⇒スーパービンゴギャラクシー【スロット新台】設定判別・解析攻略まとめ