昨日の稼働記事に続き今回は黄門ちゃま喝の初打ち感想です。
打ったのは当日620Gハマリで310カウンターは御一行箱が114pt、印籠箱が47ptとほとんど貯まっていない状態。
とりあえずポイントの増加ペースもどんなくらいか見てみたかったので打ってみましたが初打ちの結果はいかに・・・??
<黄門ちゃま喝>
620G(左114:右47)
実際打ってみると思った以上に右の印籠箱が貯まりにくいですね(^^;
左御一行箱はそれなりに貯まってはくれるんですが、CZには尽く当選せずに天井に向かって一直線!
・・・さすがに途中何回か印籠箱は貯まったもののこちらも連続演出を華麗にスルーし、天井到達は間違いないものかと思われていた矢先に970G付近で印籠箱MAXから連続演出ガセ⇒前兆が発生!!
何やら雲行きが怪しくなってきたと思って前兆を消化していくとそのままATに当選(゜□゜;!!
このATでは倍ちゃんっすに当選していなかったのでやはり天井直前での自力当選でした(;´∀`)
そして天井倍ちゃんっすなんですが、最近の情報だと100%成功となるようなので追記しておきました。
ただし印籠チャンスでAT上乗せ自体が0だった場合は当然倍ちゃんっすの意味がないので天井到達時には必ず上乗せが発生する抽選パターンを選択するのが無難ですね。
※抽選パターン別の上乗せ抽選に関してはこちらから⇒黄門ちゃま喝 表・裏モード別印籠チャンス上乗せ抽選
ちなみにこの時はとりあえず上乗せ特化ゾーンを体験してみたかったので裏モードの堅実を選択。
上乗せゲーム数は安定の+30Gでした(爆)
そのままATもあっさり駆け抜けると思われたんですが、終了間際に引いた強ベルで印籠チャンスをストック。
懲りずにその後も勧善懲悪アタックに突入させましたが、やはり安定の+30G終了(^^;
そのまま魅せ場もなくATは終了となりました(><)
初打ちの感想
初打ちの感想・収穫としては310カウンター狙いの立ち回りをある程度絞り込むことができたということですかね。
御一行箱はポイントが貯まりやすい反面CZ抽選も25%と大した数値ではないので基本的には無視。
300ポイント近くまで貯まっていれば流石に打ってもいいとは思いますけどね。
対照的に印籠箱はポイントが貯まりにくいもののAT当選率が40%となっているので280ポイントくらいまで貯まっていればポイント到達まで打ち切ってみようと思います。
現実的に狙える機会はほぼないと思いますが(^^;
※310カウンター抽選に関してはこちらの記事⇒黄門ちゃま喝 設定判別要素解析
やめどきに関しても同様で上記ポイント未満であれば基本的には通常転落後は即やめで立ち回っていこうと思います。
【稼働時間35分/差枚-329枚】
<バジリスク-絆->
BC後360G(AT直後)
AT当選も単発で終了。
【稼働時間10分/差枚+133枚】
<サラリーマン番長>
177G
【稼働時間5分/差枚-90枚】
173G
【稼働時間5分/差枚-126枚】
サラリーマン番長のゾーン狙いはどちらもスルー。
<リング>
612G
ボーナス後に貞子(小)出現で天国否定まで消化途中CZから再びボーナス当選もATには入らず終了。
【稼働時間35分/差枚-224枚】
<北斗の拳-転生->
430あべし宵304G
開始時オーラが緑だったものの全く勝舞玉を貯めれず2連終了。
【稼働時間20分/差枚-62枚】
<スーパービンゴネオ>
345G
444ゾーン狙いはスルー。
【稼働時間10分/差枚-225枚】
<サラリーマン金太郎 出世回胴編>
167G宵314G
※稼働詳細は前回記事にて⇒サラリーマン金太郎 出世回胴編 初打ち感想
【稼働時間135分/差枚+3437枚】
2月4日差枚+2,514枚
<解析まとめ・記事一覧>
・黄門ちゃま喝【パチスロ解析】完全攻略マニュアル