パチスロ「押忍!サラリーマン番長(番長3)」の実践値を元にしたゾーン狙い考察です!
前作番長2では稼働の合間にゾーン狙いが大活躍してくれただけにサラリーマン番長でもゾーン狙いが可能かどうか??っていうのは気になるところですよね。
サラリーマン番長で狙い目となりそうなゾーンは番長2と同様に百の位が偶数ゾーンの前半部分。
サラリーマン番長も通常A滞在比率が高く、百の位が偶数ゾーンが通常Aの解除ゾーンとなっていることが伺えますね。
ゾーン実践値情報
※引用元:パチスロ期待値見える化 『スロット天井・解析・攻略』
ゾーンは前作を踏襲!
今回も実践値データはパチスロ期待値見える化『スロット天井・解析・攻略』さんから引用させていただきました!
この実践値を見た限りでもゾーンは基本的には前作を踏襲していることが伺えますね。
全体的なゾーン当選率を見た場合に設定不問ということや自力解除も含まれることを考慮すると、やはりサラリーマン番長は番長2に比べるとゾーン自体は弱くなっていることが推測できます。
ただ初当たり確率から見て初当たり1回あたりの平均獲得枚数は番長2よりも増加しているだろうと考えれば数値的には狙っていってもいいんじゃないかな、と思ってます!
ゾーン狙いの立ち回り方としては番長2の立ち回りをそのまま活用して、ゾーン手前から打ち始めて前半32Gまでに前兆がなければヤメ、という立ち回りで問題ないかと思います^^
ゾーン狙いと言えば打ち始めゲーム数、ヤメ時が天井狙いに比べてかなりシビアになってくるんですが、打ち始めは180G~、380G~、ということで立ちまわっていきたいと考えています。
番長2よりも当選率が落ちていることはもちろんサンプルに低設定以外が含まれていることも考えて番長2の狙い目よりも若干深めに狙ってみます。
ゾーン狙いがヒットした場合のヤメ時なんですが現状は通常転落後2Gヤメで立ち回っていくつもりです。
理由としては天国示唆演出も不明ですし、天国ゾーンがほぼ最深部に集中していることからですがこちらも解析出次第って感じですね。
通常Cは「猪木-伝説-」と同じく滅多に移行しないモードとなっていますが、現状天国をフォローするとすればまず第1に1000Gを超えたボーナス当選。
そして超番長ボーナス当選時も次回天国が確定となるのでこちらは必ず覚えておきましょう。
あとは猛研修or超研修経由のボーナス当選時に関しても次回天国まではフォローした方がいいかもしれません。
こちらに関しては前作同様ガセ前兆中にレア小役を引き本前兆演出として書き換えで発生する場合もあるかもしれないので注意ですが><
また番長2では通常A、通常Bゾーンの前兆がハッキリしていたため、サラリーマン番長でも前兆からモードの推測が可能なのであれば通常B濃厚時には天国否定までフォロー、という立ち回りも有効になってきそうです。
モード移行率が出ていない以上は通常Bが天国移行率優遇されているかどうかも不明ですけどね(苦笑)
ただ基本的に前作を踏襲していると考えて、もしそういったパターンに遭遇した場合は天国否定までフォローしてみます!
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