個人的な稼働で最も魅せ場のない稼働が続いているパチスロ「蒼天の拳2」。
ゾーン振り分けなど重要な解析も出揃い狙い目も定まったのはいいんですが、ほとんど勝てていません(爆)
そんな蒼天の拳2ですが、『宿命の刻』突入時のタイトルオーラで宿命モードを示唆しているようです。
赤オーラの場合は宿命モード2以上の可能性が高くなり、レインボーオーラの場合であれば宿命モード1を否定!?
ちなみにパチスロ「蒼天の拳2」は「北斗-転生-」と違い紫オーラが無くなっています。
またさらに前作である「北斗-救世主-」のようにタイトルキリン柄もなし。
高モードに期待が持てるのは緑オーラ以上!・・と言いたい所なんですが緑オーラでも宿命モード1の振り分けが約38%あるんで過信は禁物です(苦笑)
さらに上位オーラである赤オーラでさえも宿命モード1の振り分けが約15%ありますしね^^;
低モード否定となるのはレインボーオーラのみとなっており、この場合は高モード期待度もかなりアップ!!
ただ全体の振り分けを見てみるとアンバランスな感じもしますね><
「北斗-転生-」のように赤とレインボーの間に紫を挟むなり、レインボーのさらに上位オーラ(タイトル色)にあたるキリン柄が出たら高モード確定!!
・・・という具合にオーラのパターンを増やせば、バランスは幾分マシにはなったんじゃなかなーと思ってみたり。
レインボーオーラ自体は「北斗-救世主-」でも66%継続の振り分けがありましたが、継続率振り分け自体は全然違いますからね(爆)
参考までにパチスロ「北斗の拳-世紀末救世主伝説-」のオーラ別継続率振り分けを載せておくとこんな感じです。
(※今回は通常時からの激闘乱舞のみの数値です)
<パチスロ 北斗の拳-世紀末救世主伝説- オーラ別継続率振り分け(※通常時)>
バランスとしてこちらの方がオーラと継続率がリンクしていて期待度も分かりやすいと思うんですがどうでしょう??(笑)
パチスロ「蒼天の拳2」の話に戻しますが、継続抽選に関しては宿命レベルごとに最低継続率が異なり、最終的なオーラの色によって継続期待度&激闘乱舞移行期待度が異なります。
最終的に赤オーラまで昇格すれば引き分け以上となり、激闘乱舞へも50%で移行!
そしてレインボーオーラであれば激闘乱舞もしくは天授の儀移行が確定となるのでレインボーオーラが確認できた時点で熱いことには間違いはないです≧▽≦
<全記事一覧>
・パチスロ蒼天の拳2 記事一覧