パチスロ「鉄拳3rd」の擬似ボーナスは赤7と青7で拳上乗せ当選率にかなりの差があり、ボーナス入賞時の押し順をどれだけ当てることができるかも出玉に直結してくる要素ですが、上乗せ当選率に関しての解析が出てきました！
導入当初のトータルでの拳上乗せ当選率は『青7⇒約1/83』『赤7⇒約1/14』となっており、青7に偏った場合は大分厳しいなー、と思ってたんですが、個人的にこのパチスロ「鉄拳3rd」で魅力を感じる部分は上乗せ特化ゾーンに突入せずとも赤7に偏りつつ上位LVにも多く滞在すれば、少ない拳でコツコツ出玉を増やせる所です（笑）
上乗せ拳数に関しての詳細はまだ明らかにはなっておらず、今回は上乗せ当選率に関しての解析値のみとなっていますが参考までにどうぞ。
＜ボーナス別の拳上乗せ当選率解析＞
拳上乗せに差が付けられているのは押し順ベルと弱小役となっており、特に赤7は青7に比べて押し順ベルからの上乗せ当選に大きな差が付けられています（゜□゜！！
ちなみに神鉄拳ボーナスの場合は赤7・青7問わずレア小役成立時には100％上乗せが発生！！
神鉄拳ラッシュ突入時には継続抽選に洩れないことも重要ですが、レア小役を固めて引くことができれば大量拳上乗せをストックして鉄拳ラッシュに持ち越すことができますね＾＾
にしても鉄拳ボーナスの青7の上乗せ当選率は解析値見た限りでもかなり厳しい当選率となっていますね＾＾；
僕は鉄拳2ndでは完全告知のキング一択でARTを消化してたんですが、この鉄拳3rdに関してはマイキャラということもあり常に仁を選択しています。
そして仁を選択した際のボーナス中には上乗せにほぼ期待が持てないコンボットが度々登場しますが、仁の攻撃がガードされる度に心の中で、
「李超狼どんだけコンボット強化してんねん！！」
とツッコミながら消化してます（爆）
ちなみにこのコンボットはゲーム中ではコピーキャラとして知られており、鉄拳タッグトーナメント2にも登場。
家庭用版ではファイトラボモードというモード内で好みの技を学習させ装備させることが可能となっています（笑）
話がそれかけましたが、パチスロ「鉄拳3rd」は上乗せ特化ゾーンに未だ突入していないしまだまだ楽しみながら打つことができそうです＾＾
＜天井狙い目・やめどき詳細＞
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2019年7月22日よりスロット鉄拳シリーズの最新台、鉄拳4（6号機）の全国導入が開始されます。
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