マクロスフロンティア2 画像©SANKYO

マクロスフロンティア2の天井狙い考察です。

前作はボーナス+ARTタイプで人気を博した機種ですが、今回は疑似ボーナス+ARTタイプとなっての登場ですね!

ARTの純増枚数の約2.4枚/1Gにアップ!!

そして前作同様ARTに当選しやすいゾーンが存在し、4つの滞在モード毎にゾーン別の期待度は異なります。そして最深天井の恩恵は前作同様『超時空LIVE』!!

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<天井>
ボーナス間1000G以降の当選ボーナスはBIG以上が確定。またメドレーステップアップ発生時は成功が濃厚。
ボーナス間1280Gで超時空LIVE突入。
※設定変更で天井までのゲーム数はリセット。

まずは前作同様に天井条件がボーナス間となっている点に注目!

PUSHボタンで正確なハマリゲーム数が確認できたり、高性能なデータ機器だと確認が容易な為に埋もれにくいんですが、旧式のデータ機器を使っているホールならチャンスは増えるかと思います。

1000G以降のボーナスはBIG以上が確定、告知方法が異なるランカorシェリルBIGの選択は揃える7の色で選択可能なんですが、REGに当選した場合、入賞時必ず表示された絵柄を揃えるように!

というのもREG入賞時は絵柄を揃えることによってARTのオマケ抽選を行うためです。

オマケというだけに雀の涙ほどの抽選しか受けられないかとは思いますが、それでも実戦をこなせばこなすほどその差は確実に響いてくるんでやらない理由はないでしょう。

 

そして最深天井の恩恵は『超時空LIVE』が確定です(≧▽≦)

前作は天井からの『超時空LIVE』当選⇒そのままボーナス引けずにART終了なんてこともザラにありましたが(笑)今回もボーナス確率は重めで天井到達率も高めです。

 

また冒頭で書いた通り、ARTに当選しやすいゾーンが存在し、4つのモードに応じて当選率が異なります。

ゾーン自体は全モード共通で100の位がゾロ目ゲーム数+36G区間となっています(例:111~147G)。

 

それも踏まえて天井の狙い目は660G付近を目安にしてみます!

ここからだと666~702Gゾーンもカバーできますね(^^)

このゾーンは通常Aは全く期待できないですが、通常BならART期待度大、天国A,BであればART当選が確定するゾーンです(内部モードは「通常A,B/天国A,B」が存在)。

 

ただ天国Bの場合は444ゾーン以降は毎回ART当選が確定ようなので現実的に拾えそうなのは「通常Aor通常Bor天国A」のいずれかのモードになりそうです。

モード毎の暫定ゾーンに関しては別記事にて書くつもりですが、モード移行契機はボーナス当選時みたいなんで、モード転落がないタイプの場合はARTを挟まずボーナスが連続している台を優先して狙っていった方が期待値は高くなりますね(^^)

<まとめ>
・天井狙いはボーナス間660G~。
・ヤメ時はボーナス・ART後の前兆なしを確認後。

 

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