バジリスク-絆-のBC中の小役別AT当選率が遂に判明！
初打ちの時からずっと気になってはいたんですがそれから長いことモヤモヤしたままの状態が続いてました（＾＾；
BCからのAT当選に関わる要素としては滞在モードもありますが、もちろん低モードでもBC中の小役に応じてAT抽選はしているんで。
異色or同色ではかなりの差があります。
まずBC中のAT抽選なんですが、「ループ率ストックなし時」と「ループ率ストックあり時」で当選率が若干異なります。
まあ設定1に関しては同一ですけどね（笑）
特にストックなし時の場合、設定1と6では弱小役からの当選率に結構な差がついていますね。
ただ通常時BC当選時には各モード、状態に応じてAT抽選を行うので設定推測のサンプルとしては取れないのはネックです（＞＜）
ちなみに「ループ率ストックなし」って状態はそのまんまですが、初当たりに代表されるBCですね。
そこからATに当選した場合、ループ率を持ったATをストック。
「ループ率ストックあり」って状態はAT中のBC当選時や、通常時のBCで既にATに当選していた状態ですね。
この場合はループ率を持たないATをストックします。
僕初打ちの時同色BC引いてそのBC中のチャンスリプレイ1発でAT当選したんですが・・
そもそもチャンスリプレイからのAT当選は設定差がないうえに最もAT当選期待度が高い役となっているんで当然と言えば当然でしたね（笑）
まあこの辺は既に解析で出ていることですが、チャンスリプレイは通常時のBC当選率も含め最も熱い役といってもいいですからねー。
初打ち時は完璧前作の感覚で打ってました（爆）
全体見てみると異色、同色では当選率にかなりの差があり、真瞳術中は上乗せ特化ゾーンだけに飛躍的に当選率がアップしてますね（≧▽≦）
まあ今回の数値を有効活用できるのは設定狙いの際かなーと思うんですが、先述の通り通常時BC時はサンプル取るのが実質不可能なうえにAT中はループストックの有無が分からないんで結局設定推測には使えませんね（＾＾；
まあ設定判別するなら僕の推測ではこの台はモード移行率に大きな設定差があるんじゃないかと思ってるんで、AT間ハマリに注目すべきかと思います・・・
となってくるとBC中の小役でのAT当選は純粋に自分のヒキ勝負と思って消化しちゃってもOKですね（笑）
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