今回は僕がハイエナ覚えたてくらいの時期の話メインにしていこうかなー、って思います。知り合いと話してて、パチスロで勝ててるって話になったり、ブログやFACEBOOKのやり取りで自分の立ち回り(僕の場合やと天井・ゾーン狙いっすね)のこと説明し出すと、
「そんなに都合よく台空いてないし、良い台空くまで待つのがめんどくさい」
って言われることも多いんですよね(爆)でも僕もハイエナ始める前は同じこと思ってました。
そもそもハイエナそのもののイメージがよくなかった。だって立ち回りの名称がハイエナって・・まず名前からしていいイメージはなかったです(^^;そして当時僕はパチンコホールで働いてたんですが、明らかハイエナの常連がいたんですよ。
その人は僕が働く以前からずっと来ているハイエナらしく、ホールスタッフの間では「ハイエナくん」、メガネでペットボトルを持ち歩いてたので「ペットボトルメガネ」なんてあだ名がついてましたね(笑)打つ台ない時はホールスタッフと一緒に島内巡回or休憩スペースで待機・・・
それ見た限りでも「男ならガツンと設定狙いで勝負せんかい!!」みたいなこと思ってて、いい印象はなかったです。休みの日に近隣店に行くと、そのホールにハイエナくんは出没してるのを見てホールをハシゴしているのを知り、「うわー、めんどくさいなー」とか普通に思ってました。実際一店舗だけで打てるんが一番楽っすからね。
こういった印象に加えて、自分は設定狙いで派手に出したい!って気持ちがあったんですが(実際は地道にコツコツ積み重ねるタイプの人間です)、もうあんまりにも勝てない時期があって、どうしても勝ちたい!!って思う気持ちが強くなりました。
これ自分が負けず嫌いって性格だってことが大きかったんですが、それから天井狙いやゾーン狙いについてを雑誌やネットで調べまくりました。負けず嫌いなんですが、自分はコツコツ慎重派なんで、下調べはしっかりしとかないとね!とか思って(笑)
んで、いざ近場のホールに飛び込むと・・・打てる台全然ない(爆)打てる台空くまでひたすら我慢して我慢して我慢した結果・・・番長のゾーンをかなり早めから打ったりしてました(^^;この時の僕の心境は「やっぱしハイエナめんどくさい」の一言。
何度か同じように繰り返してホールに通ったんですが、まるで結果は出なかったですね(><)そんなこんなで結果も印象も悪い部分しかなかったんですが・・・一記事にまとめようと思ったんですが、まだまだ長くなりそうなんで何回かに分けて書きます、気が向いた時に(爆)